2014年9月7日 放送内容城島 24時間マラソン ~ゴールの舞台裏~

『24時間テレビ』で101kmマラソンに挑む城島。
ゴールの武道館近くで城島を待つ、山口・国分・松岡・長瀬の4人は、モニター越しに見守っていた。
しかし、ペースは遅く、放送時間内でのゴールは、厳しいと思われていた…。

すると、残り5km、驚異のラストスパート!
松岡「きた!」
達也「よし!行こう!!」
TOKIO、4人は城島の元へ!!
メンバーの思いがけない合流に驚く城島。

TOKIO5人で武道館に到着したが、山口・国分・松岡・長瀬の4人は会場の入口で足を止め、
城島を見送った。
大勢の拍手と歓声の中、城島はゴールテープの前へ。
しかし、「5人で一緒にゴールしたい」と4人をステージに呼ぶ。
長瀬「1人で行け!」
その声に城島は、TOKIOとしてではなく、『城島茂』としてゴールテープを切った。

そして、この瞬間、城島茂43歳、放送時間内に101kmマラソン、無事に完走!
メンバー4人も喜びを分かち合った。

放送終了まで残り1分。
別室に移動し、テレビで見守る4人。
松岡「すげーなあ。この人」
かつて城島と同じように24時間マラソンを走り切った達也の目には、うっすらと涙が。

大きな拍手で大仕事を成し遂げた城島を迎える4人。
長瀬「お疲れー!」
大歓声で迎えられた城島は、達成感に満ち溢れていた。
4人が何よりも驚いたラストスパートについて尋ねると、
城島「もう意地」

しかし、4人には共通して思う事があった。
太一「こんなにできるならさ、普段もちゃんとやって欲しいって」
さらに、
松岡「大変だったんだけど、すぐにDASH島だから」
城島「はぁ~」

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