介助犬に関するご意見ご感想




小谷 明子さん
(性別・女 年齢・41〜45才 鳥取県)

 本日(3/5)放送の介助犬のコーナーに大変感動しました。二匹の犬の賢さももちろんですが、表には出ていなかった訓練士さんの努力にも敬服します。まだまだ世間の関心が浅い介助犬を取り上げ、広くその存在をアピールしていただいて、本当にありがとうございます。これを機会に、彼らの仲間が少しでも増えることを願っています。





Y.Iさん
(性別・男 年齢・31〜35才 青森県)

 3月5日放送の介助犬の問題についてもっと日本も介護の面でオープンにしてもよいのではないでしょうか。まだ介助犬についてもほんのわずかな数で、かなり日本は他の国にくらべて遅れているような気がします。もっと障害を持つ方にも暮らしやすい、環境をととのえる努力を政府などにも取り組んでほしいとおもいます。





Y・Kさん
(性別・女 年齢・26〜30才 宮崎県)

 いつも楽しく番組を見させてもらってます。介助犬の放送を見ていて、どうしても、メールしたくなりました。私もご多分にもれず犬が大好きで、見てるだけで自然と顔がほころんでしまいます。でも、介助犬をただほほ笑んではみてられませんでした。自分の本能を殺してまで、どうして人間に尽くすことができるのか。これは介助犬に限ったことではないのでしょうが、なぜ犬はこれほどまでに人に優しくできるのでしょう。見返りを期待しない、純粋な目に、涙がとまりませんでした。人と犬は、こんなに近く触れ合うことができるのだと、あらためて感じました。人では踏み込むところができない部分に、動物は優しく触れることができるんですよね。彼らからは、学ぶものが本当に多いです。せめて、彼らの誠意と愛情に、恥ずかしくない態度でかえしたいものだと思います。





さち さん
(性別・女 年齢・21〜25才 千葉県)

 今日の介助犬には、とても好感がもてました。人間の世話を懸命にこなしている犬を見て、今までよりもっと、大好きになりました。私は、視力が悪くて、だからいつも盲導協会に寄付をしています。現在、難民や地震の寄付は、目立っていて、沢山寄付されていると思いますが、盲導犬は、あまり知られていないし、寄付の額も少ないように感じます。介助犬や盲導犬をもっとアピールしてあげてください。身近でお世話になるのは、きっと、彼らなのですから。





中村洋子 さん
(性別・女 年齢・15〜20才 和歌山県)

 「介助犬」の放送を見ました。盲導犬と違ってペット扱いになってしまう介助犬への理解を促すための企画と思っていいのでしょうか? 介助犬がくわえたものはすべて購入しなければいけない・・・。このことが正しいことなのか、介助犬への理解がないからなのか、私には分かりません。そういう話は聞いたことはありましたが、実際にテレビで見るとなんだかショックでした。 エレベーターのボタンを押したり、重い荷物を運んだりできる介助犬の働きは素晴らしいと思います。ただ、人の優しさに触れることが少なかった今回の放送は少し残念に思いました。盲導犬や車椅子の企画のときは「誰かに助けてもらわなければ出来ないこともある」ということがよく伝わっていたと思います。だけど今回は「介助犬にはこんな事ができる」というだけで、「この犬たちがどんなに頑張っても出来ないこともある」という大事なところが無かったような気がします。これも、見ている人それぞれに感じ取って欲しいという、この番組独特の表現方法なのでしょうか? いずれにしても、社会的にハンデを持っている人たちのことを多く取り上げてくださるスタッフの皆さんと、いつも全力で頑張ってくれているTOKIOには心から感謝しています。今度は是非、聴導犬について放送してください。お願いします。





のりりんさん
(性別・女 年齢・26〜30才 広島県)

 介助犬のがんばりを見ました。介助犬のことを知ってはいても、実際の活動は今回初めて見ました。とても感動しました。あんな賢い犬にするには、訓練士の苦労があってこそと思いました。もっともっと普及すればいいなあと思います。介助犬とTOKIOの二人の距離がどんどん近づいているところにも、うるうるんとくるものがありました。犬っていいなあ。飼いたくなりました。





Y.Oさん
(性別・女 年齢・21〜25才 東京都)

 いつも楽しく、家族で拝見しています。
 3月5日放送の介助犬にはすごく感動させられました。反面、日本の実情を知り残念です。結局介助だ介護だといっても,今の日本人は他人事としか捉えていないように思います。
 DASHのような番組でもっと広く伝えていけたらいいのではないでしょうか?





Tomokoさん
(性別・女 年齢・15〜20才 静岡県)

 3月5日の「動物とコミュニケーションはとれるか?!介助犬講習」をみて、すっっごく感動とすばらしさに驚きました。我が家でも犬をかっていて、そういう訓練をするような犬ではありませんが、とても素直です。介助犬は、日本でかなり少ないと聞き、とても残念でたまりません。もっと増やすべきだと思います。今、車椅子とか目が不自由な方々が大勢いると思います。それを助けるためにもこの犬たちが大いに活躍するのではないかと思います。犬と共に生活をしているとすっごく心が和みます。家族として一緒に会話とかします。犬は、口を聞かないけどそれでもちゃんと分かっているのだと私はおもいます。これからも、こういう番組をおおいに活用していってください。これからもみなさんを応援しています。がんばってください。





Masako Hatanoさん
(性別・女 年齢・31〜35才 神奈川県)

 3/5の介助犬教習、拝見しました。ワンちゃん達の健気な姿を見ていると涙が出るくらい感動します。介助犬や盲導犬などは生活の全てが、自分を必要としている人の為だけのもので、「自分の意志」で動くことはほとんどありません。そのため、見た目には分からなくてもかなりのストレスがあるそうです。引退した盲導犬もストレスのせいで体のあちこちが悪くなっているとのこと。そういうことを考えると、盲導犬や介助犬が必要なのもわかるけど、そのコ(犬)自身の一生を人間が決めてしまうことに罪悪感みたいな感情を抱いてしまうのは考え過ぎでしょうか?「介助犬をもっと増やさないと」という一方で、つい犬の身になってしまって素直に賛成出来ないのも正直なところです。ただ、今回の企画で、ワンちゃん達がどれだけ一生懸命頑張ってくれてるか、その素晴らしさ、有り難さは伝わったと思います。





はるさん
(性別・女 年齢・26〜30才 宮城県)

  3/5の放送であった介助犬のコーナーは、とても感心しました。車椅子で生活する人達にとって、あのような活躍をしてくれる介助犬がいたら、生活的にもさぞ役立つ事でしょうし心の支えにもなると思います。全国でもまだ数少ない介助犬や盲導犬が、少しずつでも増え、障害をもっている人達の支えになるようになればいいですね.......そして、障害を持っている人達にとって、もっともっと生活しやすい環境になればいいなと感じました。
 こういう企画は、体になんの障害もなく平々凡々に生活している私達にとって、非常にいい企画だと思います。スタッフのみなさん、これからもがんばって下さい。応援しています。





ミホさん
(性別・女 年齢・〜15才 北海道)

 日本には数十匹しかいないのには、驚いたのと同時にちょっと残念に思えました。今、学生の私は介助犬を増やしたいと思いました。どうすれば増やせることが出来るんですか?これからも介助犬の様な企画を増やして下さい。これからの放送も楽しみにしてます。





下田知加子さん
(性別・女 年齢・26〜30才 大阪府)

 介助犬、とても賢くって感心しました。高齢化社会になりつつある今の日本に介助犬のような犬が活躍する場が増えるはずなので、もっともっとそういう犬が増えればいいなと思います。犬のようなペットは人の心を優しくしてくれるし、犬自身が人の助けになることをうれしいと感じてくれるなら厳しいトレーニングもその犬のためになるんじゃないかなあと思います。そんな犬を育てられる環境を人間がつくらなくてはいけないなあと思いました。





高木佐知子さん
(性別・女 年齢・26〜30才 東京都)

 今、社会問題、特に福祉について多く取り上げられていますが、皆レポートのように口先ばかりで「頑張ってね」というのが多い中、DASHではTOKIOの皆さんが体をはり、実際に大変さを報告していてとてもよく分かり易いと思います。盲導犬、介助犬、救助犬・・・。もっともっと日本の福祉の向上に、いい意味での興味をかきたててほしいです。





H.Kさん
(性別・女 年齢・26〜30才 東京都)

 介助犬をみてすごく考えさせられたよ。現状の日本がそのようなことに大変遅れをとっていることとか、人同士でももっともっと助け合えるはずだと思ったり・・・(そのような犬が必要無いってことじゃないよ!)





Iさん
(性別・女 年齢・21〜25才 神奈川県)

 スタッフの皆様、いつも楽しみに拝見しています。今週、3/5放送の二頭の介助犬の頑張りにとても感動しました。犬にとって大変な事ばかりなのにいつも一生懸命で・・・

 鉄腕DASHでは今までもいろんな犬の仕事を紹介してくれていますが、これはとても素敵な事だと思います。

 盲導犬のことは最近ではだいぶ理解されてきているようですが、聴導犬や介助犬などへの理解はまだまだだと思うので、こういうたくさんの人が見る番組で取り上げてくれると今まで知らなかった人にも気が付いてもらえて、いいなと思います。(盲導犬の番組などもあり、これはこれでとても良いと思うのですが、放送を見るのは興味のある限られた人になってしまう場合も多いと思うので。)そして、入店を断るお店があったら周囲の私達が「大丈夫なんですよ」と言える、街で見かけてもむやみに声をかけない。など、犬達が仕事をしやすい、ユーザーの方が外出しやすい、そんな環境にしていきたいと思います。これからも今回のような特集を是非続けて下さい。





モエリさん
(性別・女 年齢・15〜20才 青森県)

 3月5日の介助犬1日講習を見て、とても感心させられました。人間の体の一部となり生活を共にしていることが何よりも驚きました。テレビを見なからそう感じました。

 現在日本では、介助犬の割合が他の国と比べ少ない状態、今我々に必要なのは介助犬の要請・訓練です。そのためには1人1人が呼びかけなければならないと思います。





K.Kさん
(性別・女 年齢・26〜30才 大阪府)

 毎週楽しく拝見しています。 一見「くだらない」ようにも思える「素朴な疑問」の回答を得るべく,へとへとになるまでがんばっているメンバーから,いつも勇気と元気をもらってます。今週の介助犬の活躍には感心しきり。先週他局で見た聴導犬についての番組も思い出しました。こうした犬たちを必要としている人は全国にたくさんいるのに,数が絶対的に少ないとか。私たちにも協力できることってもっとあるんじゃないかなあとの感を強くしました。明るく,軽く,啓蒙できる「お笑い系教養番組」としてのDASHのますますの活躍を祈っています。





小川 恵美さん
(性別・女 年齢・26〜30才 大阪府)

 3月5日放送の「介助犬」すごく良かったです。この「ザ!鉄腕!DASH!!」という人気番組で車椅子に関する企画や、障害を疑似体験する企画を放送していることで、福祉に関する番組やニュースをあまり見ない人や、障害者と接する機会のない人にも観てもらえ、少しでも車椅子や障害に対して理解してもらえたらいいな、と思っています。スタッフの皆さん、TOKIOのメンバーの方々も大変だと思いますが車椅子に関する企画またお願いします。この番組を通して、心のバリアフリーが広がってくれたらいいな、なんて期待しています。






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