軸となる鉄の棒をはさむように鉄板を二枚はり合わせる。 電気溶接ではり合わせていくときに、青白い光を直視してしまうと目を傷めてしまう。
はり合わせるといっても、密着させるのではなく、先に行くにしたがって細くなる流線型に形どられている。 こんなところにも船を効率的に走らせるための繊細な気配りが。
船との連結部分はボルトで頑丈に固定。 この角度がぴったり合わないと、まっすぐ走らせているつもりでも、正しい方向へ進めない。
FRPコーティングで仕上げ。 正しく取り付けられているかは海で走らせてみないとわからない。 ちゃんと取り付けられているなら・・・ あとは操縦する者の腕次第だ。