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地デジ世帯普及率90%をこえる 総務省調査

2010年11月24日

総務省は11月24日、9月末時点の地デジ対応受信機の世帯普及率が90.3%になったと発表しました。目標の91%は下回りましたが、90%を超えました。
とはいえ、世帯数では約500万世帯がまだ地デジ対応していない、ということになります。

都道府県別の格差は縮小傾向が見えてきているものの、沖縄県が78.9%で最下位と、遅れが目立っています。
年収別では、200万円未満の世帯が80.3%で、平均を10ポイント下回っています。
また、ビル陰など受信障害地域に設置された共同受信施設のうち、地デジ対応が済んだ比率は70.2%と低水準にとどまっています。
今後の課題は、地域間格差の解消・経済的弱者対策・ビル陰など受信障害対策となります。

片山善博総務大臣は会見で以下のように話しています。
「90%の大台に乗ったということですね。でも、9.7%残ってますから、これをどうするかということです。テストの点数でも、90点を取るというのは相当頑張らなければいけないのですけれども、頑張って取りますよね。だけど、それを100点にするって、すごく難しいですよね。これまで以上に残ったところに力を入れていかなければいけないと思います」

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