イントロダクション

女にとって、本当の幸せとは何でしょうか? 素敵な恋愛?やりがいのある仕事?結婚出産?あるいは全部? 女性の生き方が多様化した今、何が本当の幸せなのか、一口では語れません。 でもアナタは、どこかで「こんなものだろう」と妥協したり、何かのせいにして「仕方がない」と諦めたりしていませんか?

このドラマの主人公・丸岡高子は決して妥協も言い訳もせず、自分で自分の生き方を選び、自分の足で立ち、闘い続けている女です。 敏腕シングルマザー刑事の高子は、1歳になる息子を連れたまま、ルールも常識も周囲の目も度外視して、豪快かつ強引に事件を解決していきます。 しかも、事件解決のためには違法捜査だろうが拷問だろうが何でも有りのとっても“ダーティな”ママなのです。 そんな高子に振り回されるのが、憧れの刑事課に仮採用となった新米刑事の長嶋葵。 正義感が強くて一生懸命だけど、どこかトロいし心はとっても乙女。 やっと刑事になれたと思ったのに、ダーティな高子の無茶につき合わされ、ベビーシッターのようにこき使われ、挙句の果てには恋人との関係にも暗雲が・・・。 刑事としても女としても未熟な葵は、高子に反発しては返り討ちにあい続けます。しかし、ムチャクチャな事件解決と高子とのバトルを繰り返しながら、葵は本当に大切なことを学び、成長していきます。本当の「幸せ」を目指して・・・。 飄々と、わが子を守り、卑劣な犯罪者や男社会と闘いながら、高子は幸せに向かうすべての女性たちに、荒々しい言葉でエールを送ります。彼女たちが、自分の足で立てるように・・・。

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