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12月の放送内容 |
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〜ケビンが歩いた東京湾〜 |
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■内容 すでに90パーセントが埋め立てられている東京湾、今残りわずかな浅瀬にまで開発の手が届こうとしている。アメリカ人ナチュラリストのケビンさんは、江戸前干潟の重要性にこだわる。アメリカの湿地バンクなども紹介して干潟との共生を探る。 |
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(前の番組の延長などで放送時間が遅れる可能性があります。) |
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〜新幹線 トンネルは安全か〜 |
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■内容 相次ぐ山陽新幹線のコンクリート落下事故、なぜ山陽新幹線に集中するのか。 高度経済成長、建設ラッシュ、談合、手抜き。 そして落下事故後のJRの対応、危機管理、日本社会の抱える問題が凝縮された事故に迫る。 |
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(前の番組の延長などで放送時間が遅れる可能性があります。) |
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〜トキ舞う日は〜 |
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■内容 かつて日本各地で見られたトキ、今では日本産はたった1匹。 今年5月、中国産のトキのつがいによって2世が誕生。 トキが日本の大空を舞う日は来るのか。 中国奥地に200羽近くトキが生息している。 中国の取り組みを交え、日本のトキの再生を問う。 |
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(前の番組の延長などで放送時間が遅れる可能性があります。) |
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〜豊かさの時代を生きる若者たち〜 |
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■内容 都内の大学で、”貧乏臭さを守る会”が旗揚げされた。 かつての闘志たちの団塊ジュニアが繰り広げる運動は今や13大学に飛び火。 貧乏を通して豊かさを考える。 |
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