「DON!」きょうの特集は、時間が経って美味しくなくなってしまった食品や食材を、簡単に美味しく復活させるワザをご紹介。題して「復活ファイブ」!!
「硬くなってしまったチーズ」
キッチンペーパー1枚に日本酒を50mlを含ませ、チーズを包んで常温で置いておくだけでOK! 固まり具合にもよりますが、だいたい30分から1時間程度でお酒がチーズに染み込んで柔らかくなります。
お酒が飲めない方やお子様用には、りんごジュースで代用してください。りんごのほのかな甘みと香りが加わってフルーティーになるそうですよ~。
「カピカピになってしまったパン」
1.まず、霧吹きなどで紙袋全体を湿らせます。紙袋がない場合はキッチンペーパーなどで包んでもできます。
2.紙袋の口を閉めて、電子レンジに入れます。
3.あとは、600wで20秒加熱するだけです。
カピカピになったパンをふんわりさせるには、温度と湿度が重要。湿らせた袋の中で水蒸気が発生するので、パンに適度な水分が加わり、耳の部分まで柔らかくなります。また同時に、温めることでふんわり感が復活します
3.「衣がベタっとしてしまった天ぷら」
電子レンジで温めなおす前に、キッチンペーパーで包むだけ! これで、揚げたてのように衣がサクサクに復活するんです。
普通に電子レンジで温めると衣がベタッとしてしまうのは、天ぷらから出る水蒸気を吸収してしまうからなんですが、キッチンペーパーで包むと、衣の表面から出た水分を吸収してくれる上に、余分な油も吸い込んでくれるのでサクッとなるんです。
4.「シナシナになった野菜」
「40度から50度のお湯に浸す」がオススメ。
水は、温度が高くなるほど分子の活動が活発になって、野菜の狭い繊維の中にも入り込みやすくなるんだそうです。その結果、早く水を吸い上げることができるため、野菜が早く復活しやすいということなんです。
・熱湯だと、逆に野菜の細胞が壊れてシナシナになってしまうので、40度ぐらいがベスト。
・熱湯と水道水を同量混ぜれば、40-50度のお湯が作れます。
・野菜を活性化させる方法なので、復活法としてだけでなく、これをやってから冷蔵庫に入れておけば、保存法としても使えます。
☆トマトの美味しい保存法
「買ってきてから2-3日は常温で保存する」
トマトは冷やしすぎると、甘みがなくなって酸っぱさが強くなってしまうんだそうです冬場であれば、2-3日常温で置いておいた方がトマトが熟して甘みのある美味しい味になるそうですよ。
☆もやしの美味しい保存法
「袋に爪楊枝で5,6箇所、穴を開けておく」
もやしは袋詰めされてからも呼吸しているため、換気できるように穴を空けておくのがポイント。これで、普通より2-3日は長く持つようになるそうです。
☆「固まってしまった砂糖」
固まってしまった砂糖は...上から新しい砂糖を加えれば復活!
砂糖が固まってしまう大きな原因は「乾燥」。実際に固まってしまった砂糖の上から新しい砂糖を補充して一晩置いておくと...次の日には、サクサクと崩れるほどに復活!
砂糖は、乾燥すると固まるので新しい砂糖で水分を補う。塩は、水分が多いと固まるので水分を吸収するパスタなどを入れる。