特集

日テレ出張エコ教室レポートVol.5~千葉県船橋市立葛飾小学校~

「日テレ出張エコ教室」~地球温暖化と二酸化炭素の関係を考える~

「日テレ出張エコ教室」の第5回目は、9月22日に千葉県船橋市立葛飾小学校で行われました。
10月に名古屋で開かれていた国連の「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」を控えていたため、
今回は従来の地球温暖化や二酸化炭素についての学習に加え、生き物のつながりや生態系のバランスを考える題材も取り入れました。

千葉県船橋市立葛飾小学校
昨年11月の6年生対象の出張教室に引き続き、船橋市立葛飾小学校としては2回目。5年生全員241名が対象でした。

体育館いっぱいに集まった5年生!
みんなとても熱心で、積極的に授業に参加していました。

ダンボールで作った「生態系ピラミッド」を使って、気候変動が与える生物多様性への影響を実感
まずは食物連鎖を考えて、みんなでピラミッドを完成させましょう!
エゾシカ、エゾユキウサギ、キタキツネなどが何を食べているのか考えます。
ある動物が絶滅したり、あるいは増えすぎたりすると、たちまちダンボールが崩れ落ち、
生態系のバランス崩壊を目の当たりにします。

葛飾小学校のみなさんによる、夏休みの自由研究・環境学習の発表を一部ご紹介!
会場となった体育館の壁には、夏休みの自由研究・環境学習の発表がずらり皆さん色々な切り口で調べてきましたね!どれも工夫してわかりやすくまとめてあります。



「出張エコ教室を終えて・・・」

241人の子どもたちの熱気に圧倒されそうでした。
夏休みの自由研究でバッチリ予習をしていたようです。
発言も活発で有意義なエコ教室だったと思います。
生き物について、地球の環境について、
「もっともっと知りたい!」という
子どもたちの学習意欲が伝わってきました。
(お天気キャスター・平井史生)

みんな授業に意欲的で元気よく手を挙げて発言し、
笑顔で実験に参加してくれました。
子どもたちの好奇心に満ちたキラキラした目が印象的でした。
また楽しい授業ができればうれしいです。
(日本テレビアナウンサー・西尾由佳理)

今回の出前授業で、環境問題が地球規模の問題であることを再確認しました。
子ども達は、平井さんや西尾さんのお話や実験等から温暖化が進んでいる原因が
CO2の排出であることなどをきちんと受け止め自分達にもできることがあるということを
考えることができました。
また、子ども達の年代から地球環境の問題について、しっかりと受け止めることができれば、
自分ができることを実行して行くことでしょう。
今回の授業は、地球環境問題についてあまり関心のなかった子ども達に、
『何とかしなければ』と考えさせるきっかけになりました。
ありがとうございました。
(船橋市立葛飾小学校 5年生学年主任・小嶋順子先生)