特集

日テレ出張エコ教室レポートVol.6~横浜市青葉台小学校~

「日テレ出張エコ教室」~地球温暖化と二酸化炭素の関係を考える~

「日テレ出張エコ教室」の第6回目は、2月24日に横浜市青葉台小学校で行われました。
青葉台小学校は、横浜市のごみ減量活動に積極的に参加しています。子どもたちが日常行っているごみの「分別」について、その意義を確認するため、地元の資源選別センターの取材VTRを交えて「廃棄物の減量・資源化」について学習をしました。
さらに「地球温暖化」のしくみや、その原因となる二酸化炭素(CO2)を出さない「太陽光発電」の取材VTRを紹介。クリーンエネルギーについても理解を深めました。

横浜市青葉台小学校

5年生107名が熱心に参加

CO2はどうして増える?

工場や発電所の排煙だけが原因ではない。
家庭でゴミを出す、電気、ガソリンやガスを使ってもCO2は排出される。
年間1人あたり排出するCO2は2070kg ! (2008年データ)

人間の呼吸もCO2を出す

日本人1人がどれだけCO2を出しているのだろう?
1時間当たりこんなに?!風船の大きさで実感。

「分別」のよいところは?
(1)燃やすゴミを減らし、CO2を減らせる。
(2)資源を有効活用できる。

子どもたちも分別や再利用についてポスターにまとめて予習。

磁石につくのはアルミ缶?
スチール缶?

さあ分別して資源を探そう!

再資源化した場合、資源ごとに売り上げがある。
燃やしたり、埋め立てたりするより、「再資源化」した方が得!
アルミ缶    1キロ当たり約103円
スチール缶   1キロ当たり約25円
ペットボトル   1キロあたり約5円
ビン       1キロあたり約15銭
古紙       1キロあたり約6円
(横浜市の場合。但し出荷価格は変動する。)

~日頃からゴミの分別を徹底させている青葉台小学校~

職員室前の廊下には分別を促すゴミ箱がずらり。

紙類は雑誌、新聞、白コピー用紙、その他用紙に細かく分別。

プラスチックも資源化できるものとできないもの(汚れたもの、塩化ビニール・合成ゴム製品、化繊の布、ラミネート、セロテープ)に分けています。

ペットボトルキャップをリサイクル。キャップ売却益を寄付してワクチン代に当てる「エコキャップ運動」にも参加。

キャップについているシールまできちんと剥がしていました。



「出張エコ教室を終えて・・・」

(横浜市立青葉台小学校 5年3組担任 後藤慶之先生)
二酸化炭素の排出量・地球に優しい発電など地球規模で起こるの環境問題から、子どもたちに身近な横浜市のごみの分別など様々なテーマを取り上げていただきました。
子どもたち一人ひとりが目を輝かせ、一生の思い出になる貴重な授業になりました。これからの地球環境を背負っていく子どもたちの、地球と共に生き、環境問題と向き合うきっかけになりました。
自分たちにできるエコ活動についての意識をさらに高めることができたと思います。ありがとうございました。

(お天気キャスター・平井史生)
子どもたちは積極的に発言していました。しっかりと予習をしていたみたいですよ。 環境について調べたポスターがまとまっていました。 ゴミの減量と資源の分別は身近なことで、とっても大切なことです。 今回はしっかりと準備してから授業にのぞんだので、私自身も勉強になりました。

(日本テレビアナウンサー・西尾由佳理)
みんなエコについてよく勉強していました。 授業に積極的に参加してくれたことにも、それから、 給食の後、自分で牛乳パックを広げて洗っている姿にも関心してしまいました。 なんだか、みんなの将来がたのもしいぞー! ありがとうございました。