トピックス

トップ > トピックス > 2005

2005年のトピックス

マイスタ広場の田んぼ豊作!

 春の田植えから135日。10月6日に餅米(「満月餅」)の稲刈りが行われました。今年は米作り3年目。土壌に微生物が増え、栄養豊かな土質をもたらし たお陰で稲の株は太く成長し、豊作となりました。収穫されたお米は、後日放送の「ニュースプラス1」お天気コーナーでご覧いただけることに。さらに、10 月下旬からは小麦の栽培で2毛作にもチャレンジ。自然の営みを皆さんも一緒にウオッチングしてみませんか。


稲刈りをする気象予報士・木原実と「ニュースプラス1」山本真純キャスター


旨みを出すため、天日干しに

振り返ってみましょう。


【5月】
田植えをする気象予報士・木原実と
「ニュースプラス1」山本真純キャスター


【7月】
順調に苗は成長


【9月】
たわわに実った稲穂

オフィスの省エネプロジェクト2005 in 汐留

 Go!Shiodomeジャンボリー開催中の8月10日(水)、日テレタワーゼロスタ広場で財団法人省エネルギーセンターと汐留地区街づくり協議会との共同主催による省エネイベントが行われました。


 「汐留省エネ宣言セレモニー」では、資源エネルギー庁の岩井部長、松下電工の社本専務、日本テレビの舛方常務、汐留シティセンターの岩崎所長、省エネルギーセンターの河野専務理事らの参加で、オフィスを上げて省エネに取り組む、省エネ宣言が行われました。


  続いて、「Perfect 28℃ オフィスで涼しい夏のメーキャップショー」が行われ、今年流行のクールビズなどの男性の軽装に対し、28℃のオフィスで働く女性のために、化粧崩れせず、涼しげな印象を与えるメーキャップ、ヘヤーキャップ術が紹介されました。日本テレビアナウンサーの山下美穂子さんもモデルとなり、いつもと違う涼しげな変身に、本人も感心していました。

「24時間テレビ」 第2回富士山をきれいにするプロジェクト
「富士山不法投棄一掃大作戦!!」決行!!1033人のボランティアが23トンのゴミを清掃

  毎年恒例の24時間テレビ「愛は地球を救う」(8月27日、28日)を前に、今年も7月31日(日)に「富士山をきれいにするプロジェクト」が実施されました。
  2回目の今年は、海外からの学生を含む1033人のボランティアが参加して、静岡、山梨の両県の富士山麓12カ所で、23トンのゴミを清掃しました。
  静岡県富士宮市の天母山(あんもやま)西側の林道沿いの清掃スポットでは、エベレストの清掃登山で知られ、富士山のゴミ問題にも取り組んでいるアルピニス トの野口健さんも参加し、若い学生たちに混じって家電製品やタイヤ等の粗大ゴミや、空き缶・ペットボトル等捨てられたゴミの集積に汗を流しました。

富士山麓に1033人のTシャツ軍団到着!

ゴミ拾いは、知力、体力、チームワーク!

ボランティアと不法投棄ゴミを拾う野口健さん

1033人のボランティアが、23トンのゴミを清掃!!

 このプロジェクトは、「24時間テレビ」チャリティー委員会」(全国の日本テレビ系など民間放送31社)が、地球環境保護支援の一環として、日本のシンボルでありながら「環境問題の縮図」と言われている、富士山の不法投棄問題に取り組んでいるものです。
  ボランティアには、全国から応募があり、またアメリカ、イギリス、中国など各国からの留学生も含め、昨年に引き続き1,000人を超える多くの若い方々が参加するなど、着実に地球環境について考え行動する「エコ活動」への関心の高まりが感じられました。

アメリカ、イギリス、中国などからの留学生も参加。
日本人学生に混じり、汗をかきました。

次代を担う世代の活躍

また、このプロジェクトは、共同主催の富士山クラブと早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の学生ボランティアの協力を得て行って います。まず、GPS(全地球測位システム)を使い、ゴミのデータを収集し、これを元にプロジェクト実施のため、ゴミの量と種類、危険物の有無、エリアの 広さ、地形(斜面の有無など安全性)、バスの駐車スペースや歩道の有無、周辺道路の交通量と可視性等のデータを整理して清掃地の選定を行ってきました。今 年清掃が行われた12スポットは、膨大な候補地の中から、これらの条件を考え、最もゴミが多く、大人数が安全に清掃活動を行える場所として決まったもので す。

  学生ボランティア達はこの日の為に3月から毎週現地に赴いて、膨大な量の調査をこなし、さらに当日は、東京発の清掃ボランティアの引率と清掃活動の説明、そして現場のインストラクターの補佐をつとめるなど重要な役割を果たしました。

早稲田大学ボランティアセンターの学生達は
毎週GPS調査に現地へ赴きました。

 参加した学生ボランティアは、「相手はゴミなのに、こうしてやってみたら、何でだろう、ものすごく爽やかで嬉しい気分になった」や「こうして皆で一緒に何かできるって楽しい。力が沸いてきた感じがする」と顔を輝かせて話していました。
 今回の「不法投棄一掃大作戦!!」の参加者の平均年齢は20.3歳、まさに次代を担う若者たちの活躍です。人類の財産である自然を守り、次の世代に引き継いでいくために、今何が出来るのか・・・環境保護への彼らの想いが日本中に広がることを願っています。

日テレタワー 第46回BCS賞(建築業協会賞)受賞

 東京・港区汐留の日本テレビ本社ビル、「日本テレビタワー」(通称「日テレタワー」)が21日、国内の優れた建築作品を表彰する「第46回BCS賞(建築業協会賞)」を受賞しました。
 「日本テレビタワー」(写真:左)の受賞理由としては、「ダイナミックな外観を実現しながら、徹底して省エネに取り組み、高い効果を上げている。3つの 大きなテレビスタジオを縦に重ねるという難題を巧妙に解決し、狭い敷地ながら大屋根広場を設けて街の賑わいの創出に成功している」と評価されました。

 「BCS賞(「建築業協会賞」の略称)」は、社団法人 建築業協会が、建築に係わる事業企画の質および計画・設計・施工、維持管理その他建築技術の進歩 向上を図り、良好な建築資産を創出し、わが国の文化の進展と地球環境の保全に寄与することを目的に、1960年(昭和35年)から毎年、国内の優良な建築 物の表彰を行っているものです。この賞の特徴は、単にデザインの視点だけではなく、建築の企画・設計・施工・維持管理等に関する総合評価に基づいて選考 し、設計者・施工者のみならず建築主を含めた3者を表彰する点にあります。今回は70件の応募作品の中から「日本テレビタワー」等17件(うち 特別賞2 件)が選ばれました。

小池環境大臣、久保社長を訪問

 梅雨明け間近の真夏日となった7月15日、小池百合子環境大臣が来社しました。久保社長との面会で小池大臣は「みんなで止めよう温暖化」を合言葉に発足 した国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」と、我社におけるエコ活動の連携に対して謝意を伝えました。「私もついにネクタイをはずした」と"クール ビズ"な装いの久保社長。社内エアコンの省エネ設定や環境省CM制作の進捗状況について説明すると共に「襟の開き具合を工夫したり、ベルトの位置を下げる と格好いいらしい」と"クールビズ"の流行チェックも。小池大臣は「今年は産みの苦しみだが、定着すれば夏のファッションとして洗練されていく。国民に向 けたメッセージとして、日本テレビのアナウンサーやキャスターの方々にも採用していただきたい。」と"汐留風クールビズ"にさらなる期待を表明されました。

「チーム・マイナス6%」
日本の温室効果ガス排出量削減のためのアクションプラン
・削減基準年:1990年
・目標達成期間:2008年~2012年の5年間
・削減目標:6%
(2月16日に発効の京都議定書に基づいて政府地球温暖化対策推進本部が環境省と共に推進)

 

汐留ecoウィークエンド

一緒に考えよう、地球のこと。6月5日の国連・世界環境デーにちなんだ「エコ・ウイークエンド」。テレビメディアとして「何かをしよう」と、6月3日~5 日の3日間、放送や汐留地区のイベントを通じて環境維持の大切さを広く呼びかけました。2年目を迎えたこの取り組み、3日間で計18,000人の方が来場 し、大盛況のうちに終了しました。

エコ関連番組の放送

 レギュラーの「ニュース」や「情報番組」で独自のエコ企画を編成した他、「水」をテーマにしたエコスペシャル「地球を守る水の魔術師たち」(6月5日15:00~16:25)を放送しました。

イベント

 日テレタワーを中心に行われたイベントでは、「汐留ecoクイズラリー」「全国名水飲み比べ!ウオーター・バー」「UNEP(国連環境計画)世界環境フォトコンテスト2004-2005写真展」「モーニング娘。スペシャルステージ『エコ・エンジェル、汐留に現る!』」などを開催しました。

汐留ecoクイズラリー

 汐留公共地下歩道のスタートポイントから、汐留のビル群を巡るラリー。各ポイントが置かれた日テレタワー、カレッタ汐留、汐留シティーセンター、汐留メディアタワーなどでは、それぞれのビルの環境的取り組みが紹介されました。
 また、無料で提供した「リユース乾電池」(日本テレビのスタジオ業務で一度使われた乾電池の中からリユースできるもの)を持ち帰る方も大勢いました。3日間の延べ参加者はおよそ2000人に達しました。

全国名水飲み比べ!ウオーター・バー

 日テレ・クリスタルホールで行われた「全国名水飲み比べ!ウオーター・バー」では、日本テレビネットワーク各社の協力を得て、全国から45種類のミネラルウオーターを取り寄せ、無料で味見できるコーナーが大人気でした。

「UNEP(国連環境計画)世界環境フォトコンテスト2004-2005写真展」

 「UNEP(国連環境計画)世界環境フォトコンテスト2004-2005写真展」は、UNEPがキヤノン(株)協賛のもと募集し、世界169の国と地域から寄せられた秀作の中から、入賞作品の一部 を展示しました。

「モーニング娘。スペシャルステージ『エコ・エンジェル、汐留に現る!』

“汐留エコ・エンジェル”としてイベントのイメージキャラクターを務めたモーニング娘。のステージを開催。元メンバーの中澤裕子さんとともに4日と5日、ライブにトークやクイズを交えた3回の屋外スペシャルステージを通じて、エコロジーの大切さを熱く訴えました。3回のステージ観覧者は計7000人に上りました。