JULIE & JULIA 2009年 アメリカ



<監督> |
ノーラ・エフロン |
|---|---|
<キャスト> |
メリル・ストリープ |
| エイミー・アダムス | |
| スタンリー・トゥッチ | |
| クリス・メッシーナ | |
| リンダ・エモンド |
アメリカで1961年に出版されたジュリア・チャイルドの料理本は、パリで学んだ本格的なフランス料理を、家庭のキッチンで誰でも作れるようなレシピにして紹介し、大きな話題を集めた。ジュリアは、それをきっかけに料理番組にも出演。「ボナペティ!」が決まり文句、本番中に失敗しても気にしない大らかなキャラクターが大人気となり、アメリカでは彼女を知らない人はいないほどの有名人となる。
また、ジュリアの人生そのものも、女性たちから熱い支持を受ける。夫の愛に支えられ、持ち前の負けん気と明るい性格を武器に、幾多の困難を乗り越え、普通の主婦にして最高の料理家になった。誰よりも食の力と自分自身の夢を信じたジュリアが生み出したレシピは、今も全米を幸せにし続けている。
そんなジュリアのレシピが、現代のニューヨークで冴えない毎日を過ごすOLジュリー・パウエルの人生に、大きな影響を及ぼすことになる。作家になる夢に破れ、生き方に迷っていた彼女は、30歳になるのを機に、何かを成し遂げることで自分を変えようと決意。幼い頃から憧れていたジュリアの524のレシピ365日で作ることに挑み、その日々を綴ったブログがいつしか大評判に。ジュリーはジュリアと同じように夫の愛に支えられながら、料理と自分の力で夢を実現させていく。
『ジュリー&ジュリア』は、食べること、生きることを愛し、料理を通して人生を輝かせたジュリアと、現代のニューヨークで、ジュリアへの憧れを生きる力に変えたジュリーの感動のトゥルーストーリー。