2006年 日本


<監督> |
細田守 |
|---|---|
<キャスト> |
仲里依紗 |
| 石田卓也 | |
| 板倉光隆 | |
| 原沙知絵 | |
| 谷村美月 |
高校2年生の紺野真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故の瞬間、時間を跳躍する不思議な体験をする。叔母の芳山和子にその能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。記憶の確かな過去に飛べる能力。半信半疑の真琴だが、ひとたびその力の使い方を覚えると、それをなんの躊躇も無く、日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。大好きなプリンは妹に先回りして食べられるし、学校での失敗は同級生の高瀬に押し付けてしまった。突然成績が良くなった真琴に、担任の福島先生も驚くばかり。世界は私のもの!バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。友達から恋人へ!?千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。 やりなおされた「過去」。告白が無かったことになった「現在」。ところがその千昭に、同級生の友梨が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに!面白くない真琴。その上、功介にあこがれる下級生、果穂の相談まで受けてしまう。 いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。叔母の和子は「つきあっちゃえばいいのに」と、のんきなアドバイス。真琴は果穂の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが・・・。