鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ
昌子 源 選手

Q:「FUJI XEROX SUPER CUP」浦和レッズとの因縁の戦いになります。

A:僕自身「FUJI XEROX SUPER CUP」は初めてで、Jリーグの開幕を告げる大会になるので、意気込みは強く大きなモチベーションがあります。去年12月のチャンピオンシップ決勝では1点入れられてから逆転しましたが、浦和とは常に1-0、もしくは2-1とか接戦のイメージがあるので、どんな形であれ最後まであきらめない姿勢を貫く必要があると思います。赤いクラブ同士の対決でもありますし、常に鹿島が日本サッカーの先頭を引っ張りたいと思っているので、絶対に負けられない戦いだと思います。

Q:浦和は去年屈辱的な敗北をしているので、激しく攻勢をかけてくるのでは?

A:常に鹿島がチャレンジャーの立場で浦和とぶつかってきましたし、去年のチャンピオンシップ決勝も鹿島がチャレンジャーでした。今年はどちらかというと逆の立場になるかもしれませんが、僕らのチャレンジャー精神は変わりません。去年僕らが「優勝」という形にはなりましたが、年間勝点では浦和に10ポイント以上も離されていますし、しっかりと戦って勝てるように頑張りたいと思います。

Q:勝負のポイントは?

A:いつもは先取点が大事とよく言っているのですが、実際にチャンピオンシップ決勝では先取点を取られても逆転した結果もありますし、お互いのレベルも均等だと思うので、大事になってくるのは、もう「負けん気」ですよね。そういうところだと思います。だから球際の一つをとっても、鹿島にボールがこぼれるくらいの迫力がいると思うし、そういう気持ちがあれば、少しずつ鹿島に勝利が傾いてきてくれるのではと思います。

鹿島アントラーズ
鈴木 優磨 選手

Q:「FUJI XEROX SUPER CUP」浦和レッズとの因縁の戦いになります。

A:去年チャンピオンシップ決勝で戦って最終的に鹿島が勝っているので、浦和もモチベーションがかなり高いと思いますし、私達はその高いモチベーションを超える勢いで戦わないと負けてしまうと思います。今季一発目の勝負、非常に大事だと思います。

Q:去年は年間勝点3位からの優勝でしたが…。

A:浦和とは年間勝点が10以上離れていました。年間3位からの優勝という部分に思うところもありました。去年はチャンピオンシップという挽回するチャンスがあったから良かったですが、今年はそのチャンスがないので、とにかく勝点で上回ることしか考えていません。絶対に負けられません。

Q:浦和は悔しさをぶつけてくると思います。

A:鹿島はそういうのを跳ね返してきたクラブです。日本で最も多くタイトル取っているクラブですし、鹿島のユニホームを着ている以上、絶対に負けられません。絶対に勝ちます。

Q:改めて、意気込みをお願いします。

A:Jリーグを代表する2クラブ同士の戦いで、拮抗したいい試合になるのは間違いないと思います。最後に勝って笑えるように頑張ります。

浦和レッズ

浦和レッズ
槙野 智章 選手

Q:今季最初の公式戦「FUJI XEROX SUPER CUP」相手は因縁の鹿島ですが。

A:やっぱり自分たちがタイトルを取るにあたって、鹿島は一つの大きなライバルとなるチームだと思っています。もちろん去年の悔しい結果もここで晴らさないといけないと思っていますし、浦和も鹿島も補強した中で、お互い去年とは違ったチームになっていると思いますので、見ている人も、やっている僕達も楽しみな試合になると思います。

Q:チャンピオンシップで戦った鹿島が、FIFAクラブワールドカップで2位に躍進。どのような思いであの試合をご覧になりましたか。

A:まあ悔しいですよね、やっぱり。自分たちが目の前で負けた相手が、世界相手に非常に面白いチームになっていく姿を見て、悔しい気持ちと羨ましい気持ち、入り混じって見ていましたね。

Q:鹿島を直接叩けるチャンスとなるこの大会の意味はどのように捉えていますか。

A:ただの一戦だとは思っていませんし、2017シーズンを占う非常に意味のある一戦だと思います。サポーターの皆さんが大きく期待する中で、自分たちが今シーズンやってやるぞという気持ちが見せられればいいかなと思っています。

Q:改めて意気込みと勝利に向けての思いをお願いします。

A:自分たちが優勝を目の前にして、負けた相手ですし、もう勝つだけだと思っています。内容云々よりもまずは勝つだけ。勝って自分たちが喜ぶ姿を相手に見せつけたいなと思っています。失うものはありません。

浦和レッズ
武藤 雄樹 選手

Q:今季最初の公式戦「FUJI XEROX SUPER CUP」相手は因縁の鹿島ですが。

A:悔しい思いをさせられた相手なので、必ず勝ちたいですし、チャンピオンシップ決勝では個人的にも決められるシーンで外してしまって、チームやサポーターの皆さんに、申し訳ないと思っています。次こそ必ずゴールを決めて、勝利に貢献したいと思います。

Q:鹿島の注意しなければいけない部分は?

A:鹿島は我慢が出来るチームだと思います。僕たちが攻めていても、一発のカウンターで攻めきる力を持っていますし、試合の運び方が凄く上手いチームです。僕たちが試合を支配していても、その一発があるので、そういうところには気を付けないといけません。試合巧者の鹿島には、難しい試合になってしまうのかなとは思います。

Q:鹿島相手には、決められるときには決めなきゃいけないというのは、ありますか?

A:そうですね。去年のチャンピオンシップ決勝でも、決めておけば勝てただろうというチャンスが前半にもあったので、そういう所を決めきる強さというのを、持たなければいけないと思います。ただ決められない時もあると思うので、そういう時に、チーム全体でカウンターをケアすることが大事ですし、僕たちの試合運びというのを、鹿島以上に上手くやらなければいけないと思います。

Q:鹿島のFIFAクラブワールドカップでの躍進は見ていましたか?

A:正直あまり見たくなかったので見ていなかったんですけど、やっぱり決勝は、鹿島がレアル・マドリード相手にどんなサッカーするんだろうというのは気になって見ました。自分たちが出られなかった悔しさと複雑な思いがありました。ただ浦和もあそこまでたどり着く力があったと思いますし、紙一重の部分だったと思います。

Q:その鹿島が相手となる「FUJI XEROX SUPER CUP 2017」
改めて意気込みを。

A:まずは去年のリベンジを果たしたいと思っています。ここで鹿島という強いチームに勝つことができれば、凄く良いリズムに乗って、今シーズン入れると思うので、ここからACL、Jリーグに向かう為にも、必ず勝たなければならないと思います。最初のタイトルを取れるように全力を尽くしたいと思います。