GALACTICA-ギャラクティカ- season2

次回放送
29日(火)25:29〜26:24

イントロダクション

アダマ、死す…!? 凶弾に倒れた艦長は、再び起ち上がることができるのか?
希望の星「地球」への旅をめぐり、ギャラクティカ艦内で抗争勃発!
サイロンが企てる「計画」とは、人類殲滅だけではなかったのか!?
究極のサバイバル・アクションのシーズン2がいよいよスタート!


暴走した文明から報復を受けるようにして世界は終焉を迎え、人類は故郷を失ってさまよい始める――
という衝撃的な幕開けで始まったシーズン1!その人間自らが創造した機械生命体サイロンによる大虐殺から、かろうじて生き延びたのは、わずか5万人ほどの人類。彼らは、老朽艦・宇宙空母ギャラクティカに率いられ、生き残りを賭けて、唯一の希望である伝説の惑星「地球」を求めて旅立つ――。徹底的にリアリティを追求した終末サバイバルと、ドキュメンタリー・タッチで見せる迫真のVFXアクション! そして苦悩に満ちた人間ドラマと、本能に訴えかけるエロスとサスペンス! 『GALACTICA/ギャラクティカ』は、病みつきになるエンターテインメント性と、ヘヴィなテーマが見事に融合したドラマとして、圧倒的な高評価を得ている。サイロンの執拗な追撃は続き、味方の中にも、奴らは人間ソックリの姿をした“人型サイロン”として潜み、襲撃の機会をうかがっている。人間関係は複雑に入り組み、「終わり」の時を前にして、切実で濃厚なドラマが展開していく。そもそも、希望の星である地球は伝説にすぎず、その存在を信じるか否かをめぐって、艦内には対立も生まれてしまう。また、サイロンの目的は、どうやら人類殲滅だけではないことが、次第に明らかになってきた。終末感漂う世界観とキャラクターたちが抱える苦悩は、今という時代に見事に重なる。「人類の行く末」を見据えつつ、家族、友情、愛欲というテーマをしっかりと描いていく。緻密な脚本と繊細な演出、俳優陣の絶妙なアンサンブル、ニュース映像さながらに戦闘を描くドキュメンタリー・タッチのVFXアクション。視聴者ばかりでなく各方面から絶賛を受けており、エミー賞、ヒューゴー賞、サターン賞などの栄冠に輝き、TIME誌やTVガイド誌が選ぶ<Best1ドラマ>に選出されている事実がクオリティを保証する。

ストーリー

エピソード20「審判の日(後編)」(Lay Down Your Burdens, Part 2) (2010/6/29 25:29〜26:24)


カプリカでレジスタンスの救助活動をしている最中に、カーラたちはサイロンの攻撃に遭う。しばらく応戦するが、突然敵の砲撃が止む。偵察に出たところ、サイロンは皆姿を消していた。救助隊とアンダースらはギャラクティカに帰艦するが、救出してきた一人である司祭の顔を見るなり、チロルはサイロンだと叫んだ。司祭はチロルが相談をしたカビルと同じ顔だったのだ。やがて大統領選挙当日。支持率に伸び悩んでいたバルターだが、新しく発見した惑星(ニュー・カプリカ)への移住を訴えて票を集め、開票速報でも次第にリードを広げていた。

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キャスト

ウィリアム・アダマ

エドワード・ジェームズ・オルモス(Edward James Olmos) 声/坂口芳貞

人類の命運を握るギャラクティカ艦長

かつて、戦闘機バイパーのパイロットとしてサイロン戦争を戦い抜いた勇士。宇宙空母ギャラクティカの艦長を務め上げ、老朽化した艦と共に勇退するはずだった。しかし、退役式の日に、突如サイロンから一斉攻撃を受け、残された人類唯一の艦隊司令長官となる。長男のリーと共にパイロットになった次男のザックは、飛行中に事故死。その死の原因をめぐる誤解から、リーとは疎遠になっていた。艦隊をファミリーと捉え、クルーからの信頼は厚いが、時として非情な判断も辞さない。読書をこよなく愛する沈着冷静な軍人。

ローラ・ロズリン

メアリー・マクドネル(Mary McDonnell) 声/佐藤しのぶ

教育長官から急きょ繰り上がる大統領

サイロンの奇襲攻撃によって、政府の主要メンバーが全員死亡してしまった。そのため、教育長官だったロズリンが繰り上がり、予期せぬ大任である「大統領職」を引き継ぐことになる。残された人類役5万人の指導者となった彼女は、人一倍、正義感が強く、民間人の命を第一に考え、軍人気質のアダマ艦長と対立することもしばしば。そんなロズリンは、重大な病の宣告を受けていた…。自らの命のタイムリミットと闘いながら、人類の生存を賭けて地球へ向かう彼女は、やがて彼女は謎めいたビジョンを見るようになる。

リー・アダマ("アポロ")

ジェイミー・バンバー(Jamie Bamber) 声/千葉進歩

父との間に確執をもつバイパー隊の飛行隊長

アダマ艦長の長男。有能なバイパー・パイロットとして隊長を務める。コールサインは"アポロ"。弟ザックが飛行訓練中に事故死した悲劇をめぐり、父との間に亀裂が生じている。ザックの婚約者だったスターバックとは親友の間柄。法への忠誠心が強く、普段は沈着冷静だが、正義感のあまり激昂することもある。執拗なサイロンの追撃を振り切る際、民間人の命を優先しようとする大統領の方針を支持し、父の司令に背くという行動に出ることも。以前、活動家トム・ザレックの著書に影響を受けていたことがあった。

カーラ・スレイス("スターバック")

ケイティー・サッコフ(Katee Sackhoff) 声/本田貴子

天性の勘に優れたバイパー隊パイロット

経験豊かで、天性の勘に優れたバイバーのパイロット。コールサインは"スターバック"。アダマ艦長からは「若き日の自分よりも優れた最高のパイロット」という評価を得、目をかけられている。葉巻をくわえ、男まさりで、性的には奔放。飛行学校の教え子で、恋人だったザックの死のショックを引きずっている。反抗的な彼女は、酒と女房にだらしないタイ副艦長との折り合いが悪く、些細なことから、殴り合いのケンカになることも。その反面、ナイーブな面もあり、幼少期に負ったトラウマを抱えているようだ。

シャロン・バレリー("ブーマー")

グレイス・パーク(Grace Park) 声/林真里花

憂いを秘めた偵察機ラプターのパイロット

哨戒や輸送に当たるラプターの有能なパイロット。コールサインは"ブーマー"。幼い頃、爆発事故で両親を亡くしている。今では、艦の仲間たちを唯一の家族と思っているようだ。メカニック・チーフのチロル曹長と軍規違反の恋愛関係にあり、アダマ艦長は黙認しているが、軍規違反であるため、タイ副艦長からは別れるようたしなめられている。ラプターのパートナーであるヒロとも親密な関係にあるが…。不時着した惑星カプリカで、バルター博士を救出。時々、身に覚えのない行動を取ることがあり、混乱をきたすことも。

ガイアス・バルター

ジェームズ・キャリス(James Callis) 声/宮本充

大いなる罪悪感を抱えた天才科学者

人は彼を天才科学者と呼ぶが、情緒不安定で意志が弱い。防衛省のコンピュータ・プログラムを設計した際、ナンバー6を人型サイロンとは知らずに助手として起用し、彼らが防衛システムに侵入し、人類大虐殺の奇襲攻撃を成功させる要因を与えてしまう。周囲には見えないナンバー6の幻影(?)が見えるようになり、心理を見透かしたかのように囁きかけてくる彼女に翻弄される。終末へと導くきっかけを与えた張本人として罪の意識にさいなまれつつ、ギャラクティカ艦内に潜入した人型サイロンを見破る方法を模索する。

ナンバー6

トリシア・ヘルファー(Tricia Helfer) 声/浅野まゆみ

バルターを翻弄する人型サイロン

眼を見張る美貌を武器に、天才科学者バルターの欲望に付け入り、人類殲滅を企てる機械生命体の「計画」を実行に移す人型サイロン。ロボット・タイプから独自に進化を遂げた姿だ。人型サイロンは12タイプ存在し、その1タイプごとに複数のコピーが存在する。命からがら廃墟と化したカプリカから脱出し、ギャラクティカに乗り込んだバルターの前に姿を現すが、それは彼女が見せている幻影か、それとも彼の妄想かは謎に包まれている。やがてシェリー・ゴッドフリーと名乗って実体化し、艦内に乗り組んでくることも…。

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