2012年11月13日放送

足元で軽やかに音楽を奏でる・・・・・。
タップダンサー 畠山眞葵(まき)さん。
ミュージカルや、振り付けなどで、
幅広く活躍している畠山さん。
中学生の時、初めて見て以来、気付けばプロの道へ。しかし…

「自分が思い描いていたのとは違うことがあった。
自分は出来ていると思ったのに、オーディションに通らないことも
通ってもキャスティングされなかった。」

いつも立ちはだかるプロという厳しい現実。
転機となったのは、仲間たちと作ったパフォーマンス集団でした。

「人からの評価を考えている時は自分本位だった。
喜んでくれて、初めて自分の仕事、幸せを感じられるようになった。」

自らの経験を振り返り、気付いた言葉。それは…

「禍により福をなす。成敗の転ずるは、例えば糾える縄の如し」

災いと幸福は、二本の糸で結った縄のように、交互にやってくるという意味。

「思い通りになっていない気がしたけど、実は沢山のいい出会いがあった。」

今日もステップを刻みます。