相関図

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花咲 舞(26)…杏

東京第一銀行本部・支店統括部・臨店班。入行5年目。
入行以来、支店でテラー(窓口係)として働き、客からも同僚からも愛されるテラーだった。ある日、本部の臨店班に抜擢される。
「間違っている」と言えず苦しんでいる人たちを見ると、黙っていられない。

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相馬 健(42)…上川隆也

東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。
一言でいうと「あきらめた男」。かつては支店で融資マンとして名を馳せたが、当時の上司とぶつかり、以後出世コースから外れている。
そんな相馬のもとに、過去最も苦手な部下だった花咲舞が、パートナーとしてやってくる。上司相手にも歯に衣着せぬ発言をする舞に、相馬は振り回されることに……。

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芝崎太一(44)…塚地武雅

東京第一銀行本部・支店統括部次長。
相馬と舞の上司。上の者には弱く、下の者には強気な、典型的な“小者”タイプ。行内の情報通で、人事情報から不祥事の噂まで、あらゆる情報に精通している。しかし、芝崎にこれ以上の出世の雰囲気はない。

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辛島伸二朗(56)…榎木孝明

東京第一銀行本部・支店統括部長。
舞と相馬の上司。物腰柔らかな語り口調で、行内の人望も厚い。
一見凸凹に見える舞と相馬にコンビを組ませた張本人。
舞と相馬の活躍を陰で見守る。

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児玉直樹(42)…甲本雅裕

東京第一銀行本部・経営企画部次長。
相馬の同期行員。出世欲が強く、真藤に絶対服従の姿勢を貫いている。
真藤派閥のリーダーで、舞と相馬の「臨店班」の動向を見張っている。

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花咲幸三(60)…大杉漣

舞の父。自宅の一階で飲食店『花咲』を営んでいる。
妻を早くに亡くし、舞を男手一つで育ててきた。舞のことを一番理解し、時に厳しく、時に優しく舞を支える“頼れるお父さん”。

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真藤 毅(55)…生瀬勝久

東京第一銀行・常務執行役員兼経営企画本部長。
人事部などのエリート畑を歩いてきた出世頭で、将来の頭取候補の一人。行内に「真藤派」を形成し、着実に行内での地位を固めてきた。
舞と相馬の「臨店班」が真藤派の者たちの不祥事を次々と明かしていくにつれ、目障りな存在だと認識し、目の敵にし始める。

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中島聡子…木村佳乃

茅場町支店・営業課テラー。
テラー歴13年目のベテランだが、茅場町支店で最近起きている事務ミス全てを聡子が起こしており、支店長から目の敵にされている。
舞たちが臨店に来ている時に、100万円の過払いトラブルを起こす。

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矢島俊三…羽場裕一

茅場町支店・支店長。
企画部時代は「コストカッター」と呼ばれ、コストを削減するためには手段を選ばない。同期トップで昇進を果たしたエリート。真藤派に属しており、自身の昇進しか興味がない。