ストーリー

#05 2014.5.14

東京第一銀行に近々金融庁検査が入るという情報が入り、銀行内はその準備に追われていた。そんな中、舞(杏)と相馬(上川隆也)はかつて働いていた中野支店へ行くことになる。舞は久々に懐かしい人たちに会えるとワクワクしていた。

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二人が開店前の中野支店へ行くと、入り口の前にスーツ姿の見慣れない男たちの姿が。それは主任検査官・青田(高杉亘)を筆頭とする金融庁の検査官たちだった。なんと、中野支店に検査が入ったのだ。
強面の青田の「さあ、カギを開けていただきましょうか」の一声で、金融庁検査が始まった。舞は、初めて見る金融庁検査の重々しい雰囲気に押されながらも、横暴な態度の青田に嫌悪感を抱く。


厳しい検査がつづく中、舞と相馬は、支店長の牧野(小木茂光)から、金融庁に見られたくない資料を地下物品庫に隠してあると打ち明けられる。「いくらなんでもあんな所まで調べないでしょう」という相馬だったが、そこに、検査官たちが物品庫に向ったという知らせが入る。なぜ支店の行員しか知らない資料の隠し場所を青田が知っていたのか? 舞は、銀行に対して敵意をむき出しにする青田のやり方に怒りを覚え―――

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