「プロレスラー・三沢光晴が遭遇した、かわいいペットトラブル!」

今回の相談者は、
プロレスリング・ノアの社長であると同時に
現在、GHCヘビー級のチャンピオン、三沢光晴。

そんな激しいファイトの後、三沢を癒してくれるのは
可愛い動物達。
実は三沢はさまざまな動物を飼っている。
そんな、動物を愛する三沢に、この後とんでもない悲劇が!!

ある日の試合後…
 選手 「おつかれっす!」
 三沢 「力皇!!ナイスラリアット!」

 三沢 「ヨネも今日はナイスギロチンドロップ!」
 ヨネ 「ありがとうございます。
     そういう社長こそ・・・(タイツ指して)
     ナイスグリーン!!」
と、いつものように後輩選手たちに
試合後のアドバイスをしていると…

ワンワン
 三沢 「おっ!?この鳴き声、、、そうか、今日はアノ日か!」

三沢が楽しみにしていた「アノ日」とは…、
ノア恒例、ペットパーティーの日!
選手達が自慢のペットを連れて集まり、
親睦を深め合うというのだ。

 三沢 「おぉ、みんなやってるな!」
 選手 「お疲れっす!」
 三沢 「おぉかわいいな、、よ〜しぃ、よ〜しぃ、、、」
ペットに目がない三沢は大興奮!すると、、、

 三沢 「おっ!これは、オオキボウシインコじゃないか!」
 丸藤 「社長!よくご存じで!」
 三沢 「このオオキボウシインコはな、
     主にメキシコや南米に生息して、
     人間の言葉を正確に覚える能力を持っている
     ヨーロッパで人気の高いペットなんだぞ」
 全員 「お〜!!」

 丸藤 「ペットのウンチクも、まさにヘビー級!」
 三沢 「そうか〜、アッはっはっはっ!」
ここまではご機嫌だった三沢だが…