住田弁護士の見解

現時点である程度財産価値があると考えます。
(予約が)一杯で、
仕方なく先延ばししただけという状況なので、
単なる予約というより契約がもう始まっている。
そういう意味で、将来履行したら確実にお金が入ると。
ある程度将来実際に手に入る金額を前提として、
財産分与の話し合いは十分あり得ると考えます。

−本村弁護士の見解に対して−
奥さんが頑張って支援されたから、
そこまで続けられたのです。


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