プレスリリース

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2004年09月21日

日本テレビのオリジナルグッズ ショップ「日テレ屋」が東京急行電鉄の駅の情報受発信拠点店舗「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」にイベント出店!&番組・イベント情報も発信!!


日本テレビ放送網株式会社
東京急行電鉄株式会社


 日本テレビ放送網株式会社のオリジナルグッズ ショップ「日テレ屋」が、東京急行電鉄株式会社の運営する駅の情報受発信拠点店舗「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」に、イベント出店いたします。
 本企画では、駅の情報受発信店舗として有名な人気店「ランキンランキン」の店舗内に、「日テレ屋」特設棚を展開し、日本テレビの人気番組グッズやオリジナル商品を販売するとともに、日本テレビの番組情報およびイベント情報を提供することで、流通とメディアを融合した新しい形のコラボレーションを実現します。

【開催日】 2004年9月22日(水)スタート(予定) ※期間は半年程度を予定しております。

 ○日テレ屋でしか手に入らない様々な番組・イベントグッズを展開します。
 ○日テレ屋売れ筋ランキングというオリジナルな視点での商品紹介となります。
 ○渋谷店店内には情報発信モニターを設置!最新の日テレ番組情報やイベント情報を提供します。
 ○日テレの新しい情報発信基地として、売れ筋情報プラスαの楽しいスポットを展開します。

渋谷・新宿・自由が丘という乗降客の多いターミナル駅で
情報を発信する「ランキンランキン」に、
日テレならではのエンターテイメント性の高い
「日テレ」ブランド グッズ&情報を大々的に展開する事で
来て・見るだけでも楽しいスポットを実現します。

 ○汐留日テレタワーの「日テレ屋」でも「ランキンランキンコーナー」を展開します。
 ○ランキンランキン独自の視点で売れ筋グッズおよび情報を提供します。

新観光スポット汐留のお客様に
ランキンランキンならではの切り口で
売れ筋商品情報を提供することで
渋谷(新宿・自由が丘)との連動を実現します。

お問合せ先

 日本テレビ 事業局 ビジネス事業部 (担当)阿部寿徳
 東京急行電鉄 広報室 (担当)新堀・佐々木・加藤
 ※本件につきましては、東京急行電鉄によるニュースリリースとして国土交通記者会に同時配布いたします。

以上


<参考資料>

「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」の概要

 ■「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」は、情報受発信拠点としての駅の潜在的価値に注目し、駅を「メディア」として捉え、膨大な量の情報の中から取捨選択した「話題」の提供と商品販売を結びつけることで、「リアル」と「バーチャル」を融合させた新コンセプトのショップです。現在、渋谷店・新宿店・自由が丘店の3店舗を営業しています。

 ・渋谷店 東急百貨店東横店 西館2階コンコース
 ・新宿店 JR新宿駅東口改札前(JR東日本グループとの業務提携にて運営)
 ・自由が丘店 東急東横線・大井町線 自由が丘駅構内

 ■具体的には、以下の2つのコンセプトを持った新しいタイプの業態です。

ランキングコーナー 新商品コーナー

ヒット商品を発信する

●各種売れ筋上位商品のみをランキング順に陳列・販売。

●ランキングは、東急ハンズ・東急ストア・東日本キヨスク・オリコン他、流通・調査会社各社の情報をもとに集計。

●食品・飲料・雑貨・CD・書籍など、各ジャンルごとに「これがヒットしている」という、商品の今が発見できます。


新商品を発信する。

●店舗内の新商品スペースを広告媒体としてメーカー各社様にお貸しして、新商品を陳列・販売。

●「今、これが新しい」という情報をお客様に伝えながらセールスできる新しい広告媒体。販売終了後にPOSデータをご提供。

●明日のヒット商品が、ここから生まれます。

 ■店舗名称の「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」とは。
  「順位、序列」を意味する英語「ranking」の文字が「ran」と「king」に分割できることから、「king」の対義語である「queen」を「ran」と組み合わせた言葉を並べたものです。「ranKing」には「ランクの王様=売れ筋上位商品」という意味を、「ranQueen」には「ランクィーン(ランクイン)=今後ランクアップを狙う商品」という意味を持たせ、店舗コンセプトを象徴させています。