プレスリリース

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2016年01月04日

年頭のご挨拶

 皆さま、明けましておめでとうございます。

 日本テレビは、一昨年に続いて昨年も、全日帯・ゴールデン帯・プライム帯で「年間視聴率三冠王」を2年連続で獲得することができました。
 多くの視聴者の皆様に当社の番組を支持していただき、心より感謝申し上げます。

 当社は、視聴習慣を大切に「習慣日テレ」と銘打ち、レギュラー番組を主体にした編成に努めておりますが、昨年は『ラグビーワールドカップ2015』中継が日本中に大きな感動を呼んだのは記憶に新しいところです。放送以外には、76万人の方にご覧いただいた美術展『モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで』や459万人動員の大ヒット映画『バケモノの子』などイベントや映画でも皆さまからご好評をいただきました。

 また、日本テレビを中核としたグループ各社は様々な事業分野で成長を続けています。
動画配信事業を行うHuluは、国内外の様々な企業が新規参入する中、オリジナルドラマ制作にも挑戦して、利用者は100万人を大きく突破しました。
 スポーツクラブ「ティップネス」は「ニッポンを元気に!健康に!」というコンセプトの番組キャンペーン「カラダweek」に協力するなど、放送という枠に留まらない「豊かな時を提供する企業」としてのシナジー効果を発揮しています。
 海外事業部門では、シンガポールに合弁会社を設立し、初の海外有料チャンネル「GEM」がアジアでのサービスを開始して大きな一歩を踏み出しました。

 そして、今年は麹町新スタジオ棟建設に着手いたします。東日本大震災から5年をむかえる中、非常時にも絶え間なく放送を行う報道機関としての社会的責任を果たすものであり、同時に日本テレビ発祥の地・麹町の再開発事業の第一歩でもあります。


 今後も日本テレビとグループ各社は中核である放送コンテンツビジネスをはじめとして、それぞれの特性を活かしながら、優れた文化の創造と発展、生活の向上に貢献すべく、たゆまぬ努力を続けていく所存です。
 今年も日本テレビとグループ各社への一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


日本テレビホールディングス株式会社 代表取締役 社長
日本テレビ放送網株式会社  代表取締役  社長執行役員
大久保 好男