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2009年08月06日

「24時間テレビ 愛は地球を救う」中国・九州北部豪雨災害に義援金500万円贈呈

 7月21日に山口県などで発生した豪雨災害(平成21年7月中国・九州北部豪雨 死者17人、住宅全半壊81棟、床上床下浸水4,204棟、 8月5日現在 山口県調べ)に対し、「24時間テレビ」では被災地の復興に役立ててもらおうと8月6日、義援金500万円を山口県に贈呈いたしました。
 「24時間テレビ」チャリティー委員会を代表して山口放送の岩田幸雄社長らが山口県庁を訪れ、「全国の視聴者の祈りが込められています」と山口県の二井知事に義援金の目録を手渡しました。

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左:二井関成・山口県知事、中央:赤尾嘉文・山口放送会長、右:岩田幸雄・山口放送社長

 日本テレビなど民間放送31社で構成する「24時間テレビ」チャリティー委員会では、視聴者などから寄せられた募金を、福祉、環境、災害援助に活用しています。
 尚、今年の「24時間テレビ32 愛は地球を救う」は「START!~一歩を踏みだそう~」をテーマに8月29日土曜日午後6時30分から放送します。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部