プレスリリース

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2012年05月28日

24時間テレビ「復興 東日本大震災募金」1,610万7,148円
被災3県に総額1億1,700万円の支援へ

  東日本大震災発災から1年にあたる3月11日の特番「復興テレビ みんなのチカラ3.11」を中心として、日本テレビでは多くの番組で被災地の実情をお伝えしました。24時間テレビではこうした番組の趣旨に賛同し、3月4日から18日にかけて、"復興募金"を呼び掛け、1,610万7,148円の募金を全国の皆さまからお寄せ頂きました。
  日本テレビなど全国31の民間放送局で構成される「24時間テレビ」チャリティー委員会は、この募金に、昨年全国の皆さまからお預かりした24時間テレビ募金からの1億円を合わせ、被災3県へのご支援を決定致しました。

◆ 福島県 ホールボディカウンタ車(内部被ばく測定車)を贈呈
  食物や水などから放射性物質をわずかながら取り込み続けることによって、体の中で被爆する低線量の「内部被ばく」の恐れがあります。福島県では、その数値を測るために、6台のホールボディカウンタ車(内部被ばく測定車)を保有して、一人一人測定しています。しかし、およそ36万人の18歳未満の子どもたちを測定するために数年かかる見通しであるなど、測定車がまだ不足しています。このため、ホールボディカウンタ車を贈呈致します。なお、車は現在アメリカで製作中です。

◆ 宮城県 障害者支援施設に作業機材、仮設住宅に調理器具などを贈呈

  津波被害を受けた障害者の施設へ作業機材、仮設住宅にお住まいの皆さまのために調理器具など、児童障害者通所施設に遊具などを、それぞれ贈呈致します。また、JPFのご協力のもと、農業など被災者の就業支援も実施させて頂きます。

※JPFジャパン・プラットフォームとは
NGO、経済界、政府、メディア等が対等なパートナーシップの下、自然災害、復興支援、国際緊急援助等を迅速、効果的に実施する国際人道支援システム

◆ 岩手県 施設再建で漁業支援、仮設グラウンドに照明設置で児童支援
  津波で流された番屋(漁具などを収納する小屋)の再建や、仮設住宅建設により校庭が使用できなくなった児童のための仮設グラウンドに夜間照明を設置するなどの支援をさせて頂きます。また、JPFのご協力のもと、地域のコミュニティー支援なども実施させて頂きます。


  皆さまの温かいご協力、ありがとうございました。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部