プレスリリース

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2013年05月31日

第39回放送文化基金賞
放送技術部門で受賞

 日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 大久保好男、以下 日本テレビ)は、第39回放送文化基金賞を、放送技術部門で受賞致しました。受賞内容は「位相調光制御対応LED駆動装置の開発およびフラッドライトの実用化」です。

 本開発案件の放送文化基金賞受賞は、昨年(平成24年)の映画テレビ技術協会技術開発奨励賞、日本民間放送連盟賞技術部門最優秀に続く、3つめの主要各賞受賞となります。


第39回放送文化基金賞 「個人・グループ部門」- 放 送 技 術 ―

「位相調光制御対応LED駆動装置の開発およびフラッドライトの実用化」

 スタジオでは、大きな電力を使用する照明装置の省電力化(LED化)が課題となっている。これまで、LED照明器具を導入する際は、新たに電源線や信号線の布線工事など設備の追加が必要となり、経費の負担が発生していた。そこで、こうした設備の追加を行なわず、従来のスタジオで使用している位相調光制御の調光器を使用することで、直接LED照明を電球照明のように調光させる駆動装置を開発した。また、この装置を内蔵した
フラッドライトを実用化した。

◆放送文化基金は、広く放送文化の発展に寄与することを目的として設立された公益財団法人で、毎年、視聴者に感銘を与えた優れた放送番組、放送文化、放送技術の分野での顕著な業績を対象に放送文化基金賞の表彰を行っています。


 日本テレビは、今回の受賞を励みとして、これからも皆さまに役立つ技術の開発、支持される番組制作に努めてまいります。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部