プレスリリース

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2015年04月20日

24時間テレビ「愛は地球を救う」
里山保全活動
「さいたま緑の森博物館プロジェクト2015」開催

 日本テレビなど全国31の民間放送局で構成される24時間テレビチャリティー委員会は、2004年から「環境保護活動支援事業」に取り組み、全国各地で水辺・山辺の清掃活動や環境保全活動などを行っています。2014年は、31社のうち25社が全国のべ28か所で実施しました。この活動は、内閣府から公益認定を受ける際、寄附金を活用した「公益目的事業」としても認可されています。

 この取り組みの一環として、4月18日(土)、日本テレビエリアの環境保護活動「さいたま緑の森博物館プロジェクト2015」を開催しました。「さいたま緑の森博物館」は、名作アニメの舞台ともなった埼玉県の狭山丘陵に広がる雑木林など自然そのものを博物館として開放している"野外博物館"です。このイベントは、狭山丘陵の里山の自然を保護しようという活動であり、今年で3回目の開催となります。

 この日は、7歳の小学生から75歳の方まで約100人のボランティアの皆さんが、朝から夕方まで様々な活動を行いました。午前中は5班に分かれ自然観察教室を行い、午後は3グループに分かれ里山保全活動を行いました。一つ目は、日本の在来種に悪影響を与える外来種「キショウブ」の除去作業、二つ目は、ほかの植物の成長を妨げる「アズマネザサ」の刈り取り、そして三つ目は、自然観察路の「ロープ柵の修理作業」など、いずれも力のいる作業です。また、活動の記念として、コナラの間伐材に24時間テレビの焼き印を押してコースターを作りました。

 閉会式で、ボランティアの皆さんは「疲れたけどとても楽しくボランティア活動ができました。」と、満足げな笑顔を見せてくれました。ご参加いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました。


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外来種「キショウブ」の除去
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「アズマネザサ」の刈り取り
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自然観察路の「ロープ柵の修理」


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 24時間テレビチャリティー委員会は、この活動を通じて、地球環境全体への関心が高まり、保護活動の輪がさらに広がることを目指しています。

◆主催 日本テレビ放送網株式会社・公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会
      さいたま緑の森博物館

◆後援 埼玉県

◆協力 読売新聞東京本社

 

以上
日本テレビ放送網株式会社 社長室 広報・IR部