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この恨み、地獄へ流します
第一話 ひび割れた時間  11月4日放送

 古びた公団住宅に住む高校3年の宮崎優(尾高杏奈)は、大学の推薦入学が決まったことを、たった一人の家族である母・佳代(麻丘めぐみ)に笑顔で報告していた。優は、大喜びの佳代から新婚当時、今は亡き夫から贈られた古い腕時計をもらう。
 幸せな反面、優は母子家庭のため、学校では格好のイジメのターゲットになっていた。クラスメートの遠藤里奈(近野成美)と、取り巻きの淳子(石丸奈菜美)、聡美(成島麻利菜)は、いつものように金を巻き上げ、万引きまでさせていた。追い詰められた優は、恨みを晴らしてくれるという『地獄通信』をパソコンで検索してアクセスするが、上手くいかない。だが、たまたま午前0時00分にクリックした優は、なんと『地獄通信』へのアクセスに成功。そのホームページに“遠藤里奈”と打ち込んだ。
 そんな中、優は万引きしたことをネタに、里奈たちのいじめはさらにエスカレート。万引きがバレたら、推薦入学が取り消しになると考えた優は、ギリギリまで追い詰められる。
 絶望の淵に立たされた優の前に現われたのは、閻魔あいと名乗る一人の少女だった。あいは、優に赤い糸が首に巻かれた黒藁人形を差し出し、その意味を語る。その赤い糸を解けば、正式に契約したことになり、恨みの相手は速やかに地獄に堕とされる。ただし、契約を交わしたら、優自身も地獄へ堕ちることになる――。それを聞いた優は、その時は糸を解く勇気は全くなかった。
 しかし翌日、担任の阿部(菅生隆之)に、優の非行行為を告発する匿名の手紙が写真入りで届き、優の大学推薦が取り消しになってしまう。それを聞きつけて駆けつけた佳代は、土下座をして謝るが状況は変わらない・・・。
 そして、すべて里奈が推薦を受けたいがために仕組んだことだと気付いた優は、抗議する。しかし全く相手にされないどころか、大切な父の形見の腕時計を壊されてしまう。耐えられなくなった優は、ついに持っていた黒藁人形の首の赤い糸を解いて――。






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