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この恨み、地獄へ流します
第八話 聖夜の奇跡  12月23日放送

 つぐみ(入江紗綾)があいのビジョンを受けた古本屋で1冊の怪奇モノの雑誌を広げた柴田(西村和彦)。“ジゴクオチロー”という作家名で書かれていた『煉獄少女』という小説の内容が、地獄少女と同じだと気付く。雑誌が発行されたのは、今から50年も前のことで、当然パソコンはない。当時の雑誌の編集長・岩崎修一郎(鶴岡修)を訪ねた柴田は、“ジゴクオチロー”が北川劉生(高松英郎)という年老いた挿絵画家だと知った。
 岩崎の話によると、小説の主人公はどうやら北川本人らしかった。実は、この小説が書かれる以前、連続主婦暴行殺人事件が発生し、3人の犠牲者が出た。その犠牲者の1人が北川の妻・芙美子(関口美保子)だったのだ。だが、警察の懸命の捜査にも関わらず、事件はお蔵入りとなっていた。
顔見知りの警部・大滝(渡辺哲)に当時の資料を見せてもらうと、容疑者だった室井(仲野徹)というチンピラが、刑事の目の前から突然煙のように消滅していたことが明らかになった。柴田は、北川が小説の内容通り、煉獄少女の力を借りたのではないかと思い、真相を確かめるため、北川に何度も断られながらも熱心に取材を依頼した。
戸口に出た北川が胸の痛みで倒れたのがきっかけで、部屋の中に上がりこむ。やがて、目覚めた北川は、柴田の粘りと誠意に負け、重い口を開いて――。





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