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2019.05.15 wed

新入社員の声 vol.4

新入社員の声 vol.4

PROFILE

バラエティ志望

法学部政治学科 卒 本間 雄二郎 Yujiro Honma
私の学生時代!

学生時代のテーマは、「新しいことへの挑戦」。中高大学で弓道・ラクロス・水上スキーという自分に馴染みのないスポーツに挑戦していました。人生で自由に過ごせるのは、学生時代だけ。だからこそ、その時の「やりたい!」という気持ちに正直に生きていました。結果として、いわゆる"マイナースポーツ"をやることが多かった。そこで学んだのは「人の輪」。マイナースポーツの活性化は、「絶対に一人じゃできない」。業界をあげて、全員で協力していく必要があるんです。そうやって沢山の仲間と四苦八苦してるうちに、人の輪を繋げるのは、「誰かの強い熱意」なんだと知れました。この学びが、今の自分の根幹になっています。

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水上スキー部主将として、最後のインカレでの演技。

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チームが優勝し、歓喜。全員で水に飛び込みました。

Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

一番最初は、高校最後の春休み。家でゴロゴロしてる時に「好きなことを仕事にしたいなぁ」と漠然と思ったことです。昔からテレビが大好きだったので、「じゃあテレビ局かな」と。ただ、当時テレビ局がどんな仕事なのか全く知らなかったので、親の知り合いを紹介して貰いました。結果として、お会いしたその方には「考えがまだまだ浅い」とバッサリ切られてしまって。その時に学んだのが、「好きなだけじゃ仕事は選べない」ということ。好きなことをやるために、学生なりに死ぬ程考えて、自分の意見を持っていることが大事。実際に就活が始まっても、そういった意識は強く持っていました。

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

とにかく、「なぜ?」を掘り下げること。自分が「なぜテレビ局で」、その中で「なぜその局で」「なぜその番組なのか」、そして「なぜ自分ならできるのか」。会社選びに関わらず、なぜ部活をやっているのか、などなど。とにかく自分の行動・気持ちに対して、問いかけをし続ける。これが面白いもので、本当に突き詰めていくと、ほとんど全ての行動に共通する「深層心理」が分かってくる。それは、過去の出来事から得た学びかも知れないし、生まれつきの性格かも知れない。これが分かってくると、「自分は○○な人間です」と語れる様になるし、話すエピソードにも一貫性を持たせられる。面接で焦ることは、一切なくなります。

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

Q.01と被りますが、高校最後の春休み。ただ、本当にテレビに入りたい理由付けに納得できたのは、ESを出す3週間前です。それまでは「なぜ?」を繰り返し、言葉選び含め、納得するまで突き詰めていました。きっかけは、「テレビ番組が好きだった」こと。時代の流れもあり、スマホで色々見れる様になっても、好きなのはテレビの番組。それは、「笑った先に、ふと大切な何かに気づかされる」番組が、テレビにはあるからです。イッテQは面白くて笑ってしまうけど、「本気の姿に、ふと勇気をもらう」ことがある。そんな、ただ笑うだけじゃない番組作りを、テレビ局で学びたいと思ったからです。

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Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

これはシンプルに、「分かりやすく伝えること」だけです。テレビが"マスに向けたメディア"であるなら、それに入りたい自分も、「誰が聞いても分かる」ように語らないといけない。面接が終わる時に「こいつは〇〇な人間だな」というイメージが、明確に伝わっている。そこにだけ照準を当てていました。

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

「自分の言葉が『本当に分かりやすいか』」。ここの精査に、一番苦労しました。一人で考え込むと、何が良いのか分からなくなってくる。その結果、考えてる時間は長いのに、余計分かりづらくなるジレンマ。その解決策は、「人に見てもらうこと」でした。素人の学生がいくら一人で考えても、実際に現場で働く大人には勝てません。なるべく大勢の先輩・大人に会って、自分の言葉が「分かりやすく、刺さるか」。そのトライ&エラーを繰り返し、言葉をシャープにしていく作業。ここで大事なのは、「恥ずかしがらない」ことです。本気で真剣に向き合おうとする学生を、笑う大人はいません。そこに関しては、ガツガツ動いた自負があります。

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

正直、今の自分からのアドバイスは特にありません。というのは、沢山の大人の方に会っていたから。その都度、社会人目線のアドバイスを貰えていたからです。

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Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

就活は個々の戦いですが、入ってしまえばチーム戦です。研修で驚いたのは、テレビに「自分が思っていたより何倍も多くの人」が関わっていたことです。なので、自分がテレビ局に入れたからと言って「じゃあ個人のやりたいことが実現できるか」と言ったら、そんな事は全くない。番組は、日本テレビだけではない、様々な会社の方が携わって初めて成り立つ。自分の夢を実現するには、時間をかけて「チームづくり」をしていかなくてはならない。個人が試される就活とは違って、「人との信頼関係」を構築することが最も大切だと、研修で学びました。

Q.08

印象に残っている研修

A

内定者時代のVTR研修です。チームに分かれて、与えられたテーマのVTRを制作するもの。理由は、「とにかく悔しかった」からです。「良いものを作りたい」一心で、意見をぶつけ合って全員本気でやった。しかし編集している途中でチューター社員の方に「言いたいことは分かるけど、初見の人には伝わりきらない」と指摘を受けた。そこから再度作り直しても、納得いくものにはならなかった。「誰が見ても伝わる」という難しさを感じたし、その後の飲み会で泣きそうになるくらい、凹みました。でも後日、課題で個人的にVTRを作る機会があって。この悔しさをバネに、最低限納得のいくVTRを作れたんです。悔しくても腐らず、次に活かす気持ち。これは会社に入っても持ち続けたいです。

Q.09

就活生に一言!

A

"Take Action" とにかく動け!時間は限られています。とにかく、恥ずかしがらずに、がむしゃらに動いてください。思いついたことはどんどんやって下さい。「本気の熱意」が伝われば、必ず誰かが手を差し伸べてくれるはずです。

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