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2019.07.17 wed

新入社員の声 vol.13

新入社員の声 vol.13

PROFILE

報道志望

国際教養学部 国際教養学科 久保 杏栞 Kyoka Kubo
私の学生時代!

「見たい」が自分を豊かにした学生時代でした。発展途上国・カンボジアの現状を「見たい」と取り組んだ教育支援事業。東南アジアの独特な文化を「見たい」と選択したタイへの留学。虜になった焼酎が作られる過程を「見たい」と挑戦した焼酎コンテストへの出場。卒業目前には、残された学生時代の貴重な時間とお金を使い、溢れた「見たい」を連れてほぼ世界一週一人旅をしました。振り返るとつまみ食いばかりしていて、極めた何かを持っていないことが恥ずかしいですが・・・「見たい」に貪欲な学生生活だったからこそ、人やものに対する興味やとりあえずやってみよう精神が培われたように感じています。

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「見たい」とバックパックを背負ってインドへ

Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

最初から最後までテレビ局志望でした。テレビの仕事をしたいという想いが漠然とあったので、大学時代は常にアンテナを張っていました。多くのテレビ局が数日間のインターンを実施していることを知り、大学3年生の夏頃に他局のインターンに応募したのが就活の始まりでした。

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

かなりベタですが・・・「自己分析」です。分厚い「自己分析」の本を一冊購入し、約一ヵ月かけて徹底的にやりました。質問項目の中には、「人生で絶対に手に入れたいもの」「誰にも話したくない悔しい体験」など真剣に考えたことがないものばかりで自分自身を知る良い機会になりました。自分のことは自分が一番わかっていないもので、それと向き合うと自分の新たな側面や絶対にぶれない軸が見えてきました。この気づきは、就活で非常に役立ちました。今でもたまに当時使用していた「自己分析」本を開き、もう一度やってみるのですが・・・就活時の自分とは全く違う答えを書いています。やっぱり自分のことは未だによくわかりません・・・

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

小学3年生?笑両親が共働きだったため、夜遅くまで一人で帰りを待つことが日常茶飯事だった小学生時代の心の友がテレビでした。下校すると真っ先にテレビを付けました。テレビが付いたときの安心感は今でも忘れられません。そんな生活も3年目に差し掛かった頃、いつものようにテレビの電源を入れようとしたものの・・・画面は真っ暗なまま。心の友が寿命を迎えていました。テレビのない家がなんだか怖くて、家を飛び出し母親の帰りを外で何時間も待っていたとき(こちらの方がよっぽど危険)、「あ~私、テレビ大好きなんだな」と実感。報道を目指すきっかけは別にありましたが、テレビ局への志は小学生のときに芽生えていたのだと思います。

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カメラ調整に挑戦しました。

Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

最初と最後の挨拶です。表面的には「こんにちは。○○大学の久保杏栞です。本日は宜しくお願いいたします。」または「今日は有難うございました。失礼します。」を発していましたが、言葉に「判断する(面接)時間を割いていただいたことへの感謝」を込めるようにしました。志望理由、学生時代の経験、自分自身の軸などは変えることができない部分なので・・・そこは面接官の判断に委ねる覚悟をして臨んでいました。そのため、最初と最後の挨拶では伝わっているかは定かでない最大限の忖度をしていました。笑

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

周りの就活生に引け目感じる症候群に序盤何度も陥りました。話したこともないのに、他の就活生の顔が自信に満ち溢れているように映り、委縮してしまうことがありました。「なぜ、学生時代にもっと他人に自慢できるような経験をしてこなかったのだろう」と自分の過去を悔やみましたが、悩んでもしょうがない。そこで生み出したのが面接前に決めたテーマソングを必ず聞くという解決法。まるでドラマの主人公(「秀でたものは大してないけど、夢に向かって奮闘する就活生」・・・みたいな笑)になったような気持ちで、自分自身を持ち上げて面接に臨むようにしました。毎回同じ音楽を聴くというルーティーンを作ると自然と気持ちも落ち着きました。

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Going!のリハーサルに参加しました。

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

「選択が正解か、間違いか・・・悩んでもしょうがないからとりあえずやっちゃえ!」ごりごりのテレビ局志望だったので、本当にこの選択で良いだろうか、もっと他の業界を見るべきなのではないか・・・と立ち止まることがありました。しかし、選択の正解は少し経ってみないとわからないものだと思います。程よく悩んだあとは、腹を括って「とりあえずやっちゃえ!」。今は、自分の選択を正解だと思えるように仕事に向き合おうと考えています。・・・そして、日本テレビの仕事は多種多様です。同じ会社にいても、全く異なる仕事をしている先輩がたくさんいます。きっと自分にぴったりの仕事が日本テレビにはあるはずです。

Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

日本テレビが目指す姿に良い意味でギャップを感じました。働く前は、多くの人が見たいと思う(高視聴率)テレビ番組を制作することが日本テレビの目指す姿だと思っていました。しかし、働き初めて、日本テレビがテレビという枠を超えた「最強のコンテンツ集団」を目指していることを知りました。人々の「テレビ視聴時間」ではなく「生活時間」を満足させるコンテンツを作るために動いていることを知り驚きましたが、とてもワクワクしています。まだまだ勉強不足ではありますが、日本テレビを日常生活に豊かさをもたらす「最強のコンテンツ集団」にしたいです。

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アオイエリカアナ先輩と御対面。

Q.08

印象に残っている研修

A

内定者時代、「自分自身の人となりがわかる企画を実施する」という課題が与えられました。その中で、海好き同期の企画で人生初のシュノーケリングに挑戦しました。手で触れる位置に魚がいることや緩やかな波に身体を持っていかれる感覚など・・・自分が今まで踏み入れることがなかった世界に足を踏み入れたとき、新たな気づきや感動がありました。日本テレビには、多種多様な強みや興味を持つ人がたくさんいて毎日が刺激的かつ飽きない環境であることを同期と出会って感じました。

Q.09

就活生に一言!

A

就活のとき、「強い意志をもち続け、物事を達成するまで変えないこと」という意味の「磨穿鉄硯(ませんてっけん)」という四字熟語に出会いました。就活中に落ち込んだり、悩んだとき・・・心の中で「磨穿鉄硯、磨穿鉄硯・・・」とよく唱えていました。よくわかりませんが、「ませんてっけん」といういかにも強そうな響きのおかげか、強くなった気分になれます。自分のなりたい姿へは、「磨穿鉄硯」で少しずつ近づけることに自分自身の就活を通して気づかされました。みなさんも「磨穿鉄硯」で就活!楽しんでください。

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