番組概要

あなたは今の人生に満足していますか? 人は誰でも人生の岐路に立つ。そのときに選んだ道を進んで今がある。 でもこう考えたことがあるはず。 「違う人生を選択していたら・・・」 様々な理由でスポーツ界を離れる決断をしたアスリート。 時が流れ、その人のもとを訪ね人生の選択の裏にどんな背景、 どんな思いがあったのかを明らかにします。 聞き役を務めるのは、多くの“人生の選択”をしてきたナビゲーター達。 最後に質問するのは… 「人生が二度あれば、もう一度あの時に戻れるならば、 次はどんな生き方をするだろう? もう一度あの日に戻れたならば、今度はどちらの道を選びますか?」 そのアスリートの決断に込められた本当の思いに、 胸が熱くなる6つのエピソード。

放送内容

中田英寿×又吉直樹

田英寿×吉直樹

元サッカー日本代表中田英寿。ワールドカップに3度出場。イタリアセリエA強豪ローマでは日本人初の優勝をするなど「史上最も才能に恵まれたアジア人」とも評される孤高の天才。
しかし、2006年ドイツW杯。日本のグループリーグ敗退が決定したブラジル戦の直後、ピッチに倒れこみ、空を見上げた。
そして、突然の引退発表…。その時、29歳。まだ十分プレーできたにも関わらず、なぜ引退という選択をしたのか?
会いに行くのは芥川賞作家・又吉直樹。11年の時を経て語られる思いとは?

杉浦正則×上田晋也

浦正則×田晋也

オリンピック3大会に出場。元野球日本代表のエース杉浦正則、48歳。
バルセロナでは銅、アトランタでは銀を獲得。日本のエースを務め、メジャーリーグが獲得を熱望。
オリンピック通算5勝は今も破られていない世界記録。プロ球団から熱烈なオファーを受けたが、杉浦が選んだ道は満員電車に揺られ通勤するサラリーマン。3度目のオリンピックの後、現役を静かに引退した。
あれから17年。杉浦のもとを訪ねたのは、スポーツをこよなく愛する上田晋也。
「人生が二度あれば、どのような選択をしますか?プロに入るか、アマチュアで続けるか?」
杉浦が明かした驚きのエピソードとは?

大野倫×橋下徹

野倫×下徹

大野倫、43歳。1991年、夏の甲子園。沖縄水産高校のエースとして決勝のマウンドに立った大野の肘は、ここまで6試合700球以上を投げ悲鳴を上げていた。春先から痛めていた肘は限界を超えていたのだ。
そのケガの影響で、投手生命は絶たれた。あれから25年。投手としてプロで活躍したいと夢見ていた大野に、会いに行ったのは元大阪府知事、橋下徹。
「もう一度あの時に戻れるならば、人生が二度あれば、マウンドに立つことをやめますか?」
橋下の問いかけで明かされる大野の胸に秘めた壮絶な思いとは?

宮本寛×ヒロミ

本寛×ロミ

宮本寛、32歳。2002年、高校サッカー岡山県大会決勝。水島工業-作陽は思わぬ展開に。
作陽のゴールが誤審でノーゴールの判定。その後PK戦で水島工業が勝利し優勝。非難する声もあったが水島工業は全国大会へ出場した。
しかしゴールキーパー宮本は、世間からの心無い批判に苦しむ日々を送ったという。「もう一度戻れるなら、全国大会に出場しますか、しませんか?」。
岡山に会いに行くのはヒロミ。幻のゴールが生まれたピッチの上で、核心をつきながらも優しく問いかけるヒロミに、宮本が吐露した思いとは?

若乃花×長島三奈

乃花×島三奈

第66代横綱若乃花。怪我と戦いながらも、最後まで諦めず、精一杯相撲をとる姿勢は多くのファンを魅了した。
弟・貴乃花と名実ともに「若貴フィーバー」を巻き起こし、史上初の兄弟横綱としても角界の人気を支えてきた。
2000年引退。指導者としての道を歩み始めたが、1年もたたず相撲協会を退職。その小さな体で大きな力士に挑む相撲スタイルは“天才”とも呼ばれ、指導者としての活躍を期待した相撲ファンも多い。「もう一度あの時に戻れるならば、“指導者としての人生”を選択しますか?」
会いに行くのは長島三奈。舞台は国技館。土俵の前で花田虎上氏が語る、引退の真相とは?

掛布雅之×松木安太郎

布雅之×木安太郎

阪神タイガース掛布雅之。プロ野球選手にしては小柄な体つきながら、天賦の才能と人並みはずれた猛練習で、本塁打王3回、打点王1回。通算本塁打は349本を誇る。
1985年の阪神優勝にも大きく貢献しミスタータイガースとも呼ばれる。しかし1988年、突然の引退。33歳の若さでの引退に多くのファンは涙した。
「もう一度あの時に戻れるならば、引退しますか?現役続行しますか?」
聞き手はサッカー解説者の松木安太郎。同じトップアスリートとして戦った松木に、掛布がいま初めて語る引退の理由とは?

テーマソング

  • 人生が二度あれば 運命の選択 テーマソング
    かりゆし58「嗚呼、人生が二度あれば」

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