ストーリー

第10話あらすじ

これまで頑張ってきた広(長島弘宜)義嗣(森本龍太郎)恵美(小薗江愛理)の決戦の日が、いよいよ明日に迫った。(山口達也)はもちろん、由美(須藤理彩)晋作公嗣(森崎博之)天木(西村雅彦)ら、受験生を持つ親たちは、平常心ではいられず、みんな落ち着きがない。当のらは、道子(成海璃子)に教えてもらったことを思い浮かべながら、それぞれ眠りについた。

翌朝、早田中の門をくぐったは、保護者待合室に入ると別れ、試験会場の教室へと向かった。途中、顔を合わせた和樹と健闘を誓い合ったは、幸之助からもらったお守りを見つめて席に着く。同じ教室には亜紀(福地亜紗美)もおり、は少しリラックスできた。

試験では、道子の教えが全て役に立った。開宣中の試験会場の義嗣も、應林中の恵美も、それまでの努力を全てぶつけて試験問題に挑んだ。待合室で落ち着かずに時計を見る。狛小の教室では、クラスメートが受験組を応援。そして、道子は、神社に行き、教え子たち全ての名前が書かれた絵馬を奉納して必勝を祈願した。

試験の合格発表は、2日後だった。一人で結果を見届ける、とに宣言したは、眠れぬ夜を過した。義嗣も、恵美も、その思いは同じ。何度も寝返りを打ち、夜空の星を眺めて、夜が明けるのを待った。

ついに運命の日がやって来た。その日は、の誕生日でもあり、信子(八千草薫)もやって来ている。を元気に送り出したに出来ることは、待つことだけであった。

早田中の合格発表掲示板の前に行ったは、和樹が上げる歓喜の声を聞きながら、懸命に自分の受験番号を探した――。 3人の合否はどうなるのか!?そして、道子は歩む道を決める。その道とは!

 

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