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警部補 佃次郎(13) 『孤独のゆくえ』 |
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<スタッフ> |
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| 佃 次郎 | 西郷 輝彦 | 企 画 | 酒井 浩至 | |
| 矢島 春子 | いしだあゆみ | 原 作 | 夏樹 静子 | |
| 中本 明 | 長谷川初範 | 脚 本 | 佐藤 茂 | |
| 杉森 正治 | 羽場 裕一 | 監 督 | 広瀬 襄 | |
| 杉森こずえ | 岡 まゆみ | チーフプロデューサー | 増田 一穂 | |
| 香山 亜紀 | 矢部 美穂 | プロデューサー | 杉山 邦彦 | |
| 大崎 武史 | ![]() |
小橋 智子 | ||
| 橋本 豊 | コ ア ラ | 清水 一夫 | ||
| 早田 公平 | 六平 直政 | |||
| 石堂 寛 | ベ ン ガ ル | |||
| 前沢 純一 | 大河内 浩 | |||
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<あらすじ> 都内のマンションで女の絞殺死体が発見された。殺されたのは、ゴルフブティックに勤めている杉山こずえ、28歳。夫・杉森正治が病院に検査入院している間に起きた惨劇であった。首に残った線状痕から、凶器はロープ状のものと分かるが、現場からは発見されなかった。 捜査陣は、事件直後の目撃証言や現場で検出された指紋などから、被害者の上司・矢島春子を重要参考人として事情聴取、だが、春子は現場に行ったことは認めつつも、その時すでにこずえが死んでいた、と犯行を否認。春子には動機がなく、傷痕から男の仕業の可能性が高かったことで、捜査は行きづまった。 まもなく、こずえに大崎という愛人がいたことが判明。杉森の話から、2週間程前、杉森宅に那須の旅館から、“大崎こずえ”宛で忘れ物が送られてきたことが分かった。捜査の結果、大崎武史と言う業界紙記者が浮上。凶器にピッタリのループタイを締め、また、こずえから200万円近い金を借りていたことから、この大崎が本ボシの可能性が出てきた。 だが、こずえから手切れ金をもらう約束をしていたと、悔しがる大崎は、殺すはずがないと供述。また。大崎を犯人とする物証も見つからなかった。 次に、ゴルフブティックの店長・中本の話を聞いた佃は、再び春子に注目した。46歳の春子は、以前、中本と付き合っていたこともあるのだが、まだ独身。しかし、周囲には彼氏がいると言っているらしいのだ。佃は、もしその話が独身女性の見栄だったら、春子は孤独に違いないと思った。 そんな中、佃は、こずえの同僚24歳の香山亜紀から興味深い話を聞き込んだ。亜紀は少し前、宝石店の営業マンで、職場の全員が知る橋本と婚約。だが、北陸の旅館から“中本亜紀”宛で忘れ物のバッグが届けられたことから、橋本は亜紀が浮気をしていると誤解。その結果、婚約は解消となっていたのだ。
この忘れ物と、杉森家に届いた忘れ物が同じ人物によるイヤガラセだと察知した佃は、直ちに那須に行って旅館を調査。その“犯人”が春子だったことを付きとめた。
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