イントロダクション

「弱くても、勝てる。きっと、うまくいく!」

アイツはそう言って、俺たちの前に現れた。

日本有数の進学校。そこにやってきたひとりの青年。
田茂青志(たもあおし)。
30歳目前だが、新人教師。
東大で生物の研究を続けてきた男。

そんな青志がこの高校で発見した、生き物。それは・・・

超へっぽこ野球部。

部員は5人。
創部以来、勝ったことなし!
試合をすればエラーの連続!
ボールを落とさずキャッチボールが続いた最高回数9回!
内野は怖いから外野でお願いします!
さらに、グラウンドでの練習は週一回、3時間。
ほかの時間は、勉強、勉強、また勉強。

技術・体力・根性・施設、すべてが足りていない!
しかし野球を愛する気持ちは誰にも負けない、
悲しくもおかしいへっぽこの集まり!

青志は思う。

こいつらなんて面白くて、変な生き物なんだ・・・。

そんな彼らに襲いかかる様々な青春の悩み。
恋愛、友情、進学、家族などなど―。

そして、青志は決意する。

このへっぽこ達に、「勝利」を与えてあげたいと。

「異常なセオリーで、異常なことをして、
異常な勝ち方をするんだ!それが俺達の戦いだ!」

青志先生(監督)とへっぽこ野球部は甲子園をマジに目指す!

はたして、へっぽこ達は弱くても、勝てるのか?

このドラマは-へんてこ教師が生徒の悩みを解決しながら、へっぽこ野球部とともに「勝利」を、 甲子園!?出場を目指す、笑いと涙の青春学園ドラマです。

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