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「第5話」

 溜山家の欠陥住宅が、ワイドショーで紹介されることになった。テレビ出演に意気込む一家だったが、OAでは一男(原田芳雄)の姿がどこにもない。一男はすっかりへそをまげてしまう。一方、結夏(松本明子)はお盆の準備で忙しい。そんな中、何者かが溜山家に嫌がらせを始める。巡の柿の木にトマトがつるされ、表札にはいたずらが。さらに、家の前にゴミがまかれ、壁には呪いの張り紙をされてしまう。不審がる姉妹たちだったが、一男だけは何かを隠している様子。

 しかしある日、亡き母と同じ顔をした季子(藤田弓子)が現れ、仏壇を壊し、一男を人殺しとののしる。季子こそ、亡き母・節子の双子の姉。季子は、一男が節子を無理やり連れ去り、家族が崩壊してしまったと言う。「絶対に許さない」と言い残して去った節子。しかし、一男はその事に一切ふれるなと家族全員に言い渡し、何事もなかったかのように生活を続ける。

 母・節子から、両親を早く亡くしてお寺で育ったため実家はないと聞かされていた姉妹たち。母の過去を探りはじめた5人は、アルバムの中に節子から季子にあてた古い手紙を発見する。宛先は長野県。おどろいた5人だったが、そこに一男が来て「知らなくていいこともある」と口論に。

 翌日、一男と夏樹(須賀健太)の姿がない。夏樹から、おばあちゃんに会いに行くという置き手紙が。姉妹たちも一男の後を追って季子を訪ね・・・。




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