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「最終話」

 炎天下にランニングをしていた一男(原田芳雄)が熱射病で倒れ病院に担ぎ込まれた。医師の診断によると、一男は多臓器不全などを起こしており、とても危険な状態。これを聞いた結夏は、思わず一男が余命わずかの末期ガンだと口走ってしまう。そばにいた春海(森下愛子)、冬夢(山川恵里佳)らは突然の父の死の予告に呆然。「どうして教えてくれなかったの!」と言うものの、後が続かない。そんな娘たちに、医師は「一男の容態はこの24時間が勝負だ」と告げた。

 春海らは何としても一男が帰る場所を確保するため、すでに売却した家と土地を買い戻そうと決意。動き始めたパワーショベルの前に立ちはだかって解体工事にストップをかけた。

 だが、買い戻し交渉は初めから難航。相手のサツタバ住販は、3000万円で売却したはずの家と土地に対し、5000万円を提示して明日の朝までに用意するよう告げたのだ。何とか残りの2000万円を集めなくてはならない。春海はカードローンをし、巡(加賀美早紀)はピンサロの前借りをする。父のためにできることをと、結夏は天ぷらをあげはじめる。パワーショベルを阻止したため腕を骨折した冬夢も、父と約束したマンガを描く。

 一方、山岸(塚本高史)と一緒に沖縄に旅立った秋名(菊川怜)は、一男のことを聞きすぐ帰ろうとした。ようやく最終便のチケットを確保したものの、なんと台風で欠航。動揺する秋名を見て、山岸はなんとか翌朝一番のチケットを手に入れる。一緒に東京へ戻ろうという山岸の優しさに、秋名は落着きを取り戻す。

 翌朝、春名は4000万円にも届かなかったお金を持って、サツタバ住販側と掛け合った。だが予想通り、相手は全く相手にしない。

 そんな中、肝障害に加えて腎障害を併発した一男の容態が急変。なんとか沖縄から秋名も到着し、家族全員で一男のベッドの周りに集まって――。

 果たして、容態が急変した一男の運命は?! 一男と娘たちの思い出が残る“庭付き一戸建て”は?! そして、驚きの結末とは……。5人の娘たちの活躍が光る涙と感動の最終回!!




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