平成12年に静岡県立こども病院のアレルギー科の先生たちが衝撃的なデータを発表した。 それは… |
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| アトピー性皮膚炎や喘息などアレルギー疾患で通院している子供たちのデータではあるが、何と1歳児の27%(15人中4人)、2歳児の62%(29人中18人)の血液にスギ花粉と反応するアレルギーの抗体が見つかったというもの。 |
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| 通常、花粉症を発症するには、ある程度の期間、杉などの花粉に接しない限り発症することはないとされていたにもかかわらず、乳幼児も発症しているという。 |
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年々深刻化するアレルギー。 それは子供だけでなく、大人にも深刻な問題を引き起こしている。 |
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| 平成13年に厚生労働省が出した「喘息の年齢別通院者率の経年変化」によれば、若年層の通院者は、他の年代に比べ数も多く増加傾向にあり、同時に通常成人になると減少または完治すると言われていた成人以上の通院率も近年、増加傾向にあるという。 |
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| この結果を受けて日本大学生物資源科学部の上野川修一(かみのがわしゅういち)教授によるとアレルギー疾患が増加した理由は、「免疫」に異常をきたしているからだという。 |
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