[金曜ロードショー] 今週の放送ラインアップ

DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者

アニメ・劇場映画と一大旋風を巻き起こしたデスノート。今夜ついに、豪華版「DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者」をお届け!

ファンならずとも必見の豪華スペシャル版!

2003年よりコミック連載がスタートし、2006年に実写映画が公開。その後まもなくアニメ版放送が開始され、2008年2月にはスピンオフ「L change the WorLd」が公開された一連のデスノートシリーズ。

ファンはもとより、ファンでなくとも誰もが1度は目にしているであろう本シリーズだが、昨年金曜ロードショーで放送し大反響を呼んだ「DEATH NOTE リライト 幻視する神」に続く第2弾がついに登場!ファンならずとも必見の豪華スペシャル版となっており、ここにアニメ版デスノートも大詰めを迎える。

L(エル)ファンにはたまらない「Lです。」から始まる、Lらしいコメントで幕を開ける本作は、彼が殉職した第1部から4年後の第2部、月(ライト)・キラとLの後継者であるニアとメロの対決、そして決着までが描かれている。神として裁きを続ける月は、ニアの追従を許すのか?それともニアをも裁きにかけるのか?メロの行動にも要注目。
・・・え?第1部を見ていない?そんな方もご安心を。「DEATH NOTE リライト 幻視する神」の解説を、なんとLとワタリがしてくれるということである(ファンの方はお楽しみに!)。

アニメ版ではなく実写版ではあるが今やLと言えば松山ケンイチ、というのは誰もが認めるところだが、その松山ケンイチがこれまたとてつもない役を演じる「デトロイト・メタル・シティ」が、ついに8月23日公開!L役で見せた、哀しくもどことなくおかしい松山ケンイチとはまたひと味もふた味も違う、オカッパ頭の根岸とデスメタルのクラウザーさんという強烈な2役を演じ分け、さらに我々を魅了することは間違いないだろう。

正義を振りかざす月・キラ達と、Lの遺志を継いだ者達。死神リュークはどちらに笑いかけるのか!?

(これまでのあらすじ) 空から降ってきた1冊のノート「デスノート」を手に入れた大学生、夜神月(やがみらいと)。彼は救世主キラを名乗り、正義の名の下にノートを使い次々に犯罪者に裁きを下していった。犯罪者とはいえ、次々に人が死んでいく現状をおかしく思った警察はL(エル)を招き、連続殺人の犯人キラを追う。キラが月だということが判明し、月をあと一歩の所まで追い詰めるが、月の悪魔的策略によりLは無念の死を迎える。世界の警察を動かせる唯一の存在、Lの死亡を隠すため、月は二代目Lとして活動を始めるが、裏ではキラとして裁きを続けていた。ついには「キラは正義」だと認める国も出始める・・・。

Lの死後、「ワイミーズハウス」でメロにLの後継を託されたニアは、SPK(Lに頼らずキラを捕まえるための組織)の中心人物となっていた。デスノートの存在とそれが日本にあることも把握しており、「N」を名乗ってLになりきる月に接触した。

二代目Lこそキラではないかという疑いを強めるニア。しかしマスコミでは「キラこそ正義」という動きが始まり、アメリカも「正義とは認めないが、捕まえる行動は取らない」と宣言する。これを聞いた月は、いつしか世界中でキラが正義になると確信する。
その頃ニアは、SPK本部でメロと対面していた。メロはデスノートに関する重大なヒント「デスノートに書かれたルールには、嘘が混じっている」事を告げる。それを聞いたニアは、それがどのルールかをすぐさま察知し、検証してみようと月に告げた。

悪を削除するキラの出現は、キラ崇拝者・魅上にとって神と同等の存在だった。送られてきたデスノートを見て、神に認められたと考えた魅上は積極的に悪の削除を開始した。彼はキラの代弁者にNHNの高田清美キャスターを指名する。以前からキラ担当だった清美に、月は自分がキラだと告白し協力を依頼する。清美はキラの命令を実行し、魅上にとある指示を出す。

一方のニアは、キラに関係している人物が3人いると推測していた。キラでありながらLを名乗る月。実際にデスノートを使用している人物「Xキラ」。そして伝達役の高田清美だ。あらゆる条件を分析したニアは、Xキラが魅上らしいと察知。さっそく尾行を命じたところ、几帳面な魅上らしからぬ行動を不審に感じる。

月はニアから会見を申し込まれる。3日後の午後1時に大黒埠頭の倉庫・・・これは、最後の対決になると考えていた二人が魅上の動きを計算した上で考えていた時間であった。完全なキラ世界を夢見る月は、デスノートの存在を知る全員を殺害する決意を胸に秘めながら、倉庫へと向かった。

DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者

キャスト

<夜神月>
宮野真守
<L>
山口勝平
<ニア>
日?のり子
<メロ>
佐々木望
<松田桃太>
内藤玲
<相沢周市>
藤原啓治
<伊出英基>
石川英郎
<高田清美>
坂本真綾
<魅上照>
松風雅也
<ハル・リドナー>
渡辺明乃
<ジェバンニ>
高橋広樹
<レスター>
相沢正輝
<メイスン>
小形満
<リューク>
中村獅童
<ワタリ>
小林清志

スタッフ

<原作>
大場つぐみ・小畑 健 (集英社 ジャンプコミックス刊)
<監督>
荒木哲郎
<企画>
大澤雅彦、大島満、山路則隆
<プロデューサー>
中谷敏夫、田村学、丸山正雄
<シリーズ構成>
井上敏樹
<キャラクター・デザイン>
北尾勝
<美術監督>
一色美緒
<色彩設計>
橋本賢
<撮影監督>
山田和弘
<音楽>
平野義久、タニウチヒデキ、MEL
<音楽プロデューサー>
千石一成、永江徳和
<編集>
肥田文
<音響監督>
山田知明
<録音調整>
はたしょうじ
<音響効果>
古宮理恵
<選曲>
原田扶美子
<アニメーション制作>
マッドハウス