[金曜ロードショー] 今週の放送ラインアップ

Mr.インクレディブル

とびきりのワクワクをお届けします。ピクサーが贈る 信じられない!素晴らしい!“インクレディブル”!なファンタジー。

地上波初登場!家族の温かさを教えてくれるアクションとファンタジーと笑いがつまった奇跡の誕生。

Mr.インクレディブル 多くの感動をもたらした『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』に続き、ディズニー/ピクサーがお届けするのは落ちぶれてしまったヒーローの再生物語。
家族全員がスーパー・パワーの持ち主であるバー一家が、世界を救うために立ちあがる愛と冒険のファンタジーだ。主人公は、世界を救うことを禁じられた“元”スーパー・ヒーローのMr.インクレディブルと家族たち。今までのヒーロー映画とは一線を画す、アクションあり、笑いあり、感動ありの冒険ファンタジーは必見です!

■豪華声優陣が映画をさらに盛り上げる!
注目はなんといっても日本オリジナルの豪華声優陣。かつて“ミスター・インクレディブル”と呼ばれていたスーパー・ヒーローだったが、いまではさえない保険のセールスマンとして日々を過ごしている主人公役には三浦友和。家族を幸せにしたいと願うが、なかなか思い通りにいかないという、人間味あふれる等身大の父親を解りやすく演じている。そんなMr.インクレディブルと職場結婚し、3人の子どもの良き母親として家族を支える妻役には黒木瞳。反抗期を迎えている子どもとのコミカルな掛けあいが笑いを誘う。さらに、夫妻の長女・ヴァイオレット役には、今作が声優初挑戦となる綾瀬はるか。家族の愛情に支えられながら自分に自信を持つことで、コンプレックスを克服していく女の子の繊細な魅力を見事に表現。そして目玉は、ヒーローに多大なる憧れを抱きながらも屈折し、悪のほうへと導かれてしまったシンドローム役を演じる宮迫博之。テンポよく刻まれる歯切れのよい台詞回しが映画にリズムを与える。

■アニメーションの常識を打ち破る映像世界に酔う!
数々のメガ・ヒット作を世に送り出し、世界のアニメーションをリードして来たピクサー&ディズニーによる長編フルCGアニメの第6弾を監督するのは『アイアン・ジャイアント』、『レミーのおいしいレストラン』のブラッド・バード。また、製作総指揮を担当するのは3DCG長篇アニメーションのパイオニアとして知られる『トイ・ストーリー』、『カーズ』のジョン・ラセター。彼らを筆頭に、アーティストたちの無限大の想像力を映像化するために、進化し続ける最先端の技術が導入された。その代表が、『ファインディング・ニモ』時代の6倍の処理能力を持つ1800台の高性能コンピュータ。髪の毛や衣装の皺までくっきりと浮かびあがる映像技術には脱帽させられること間違いなし。

■映画マニアのためのトリビア
シンドロームの島のコンピュータのスクリーンに映し出される画面に見覚えのある人はかなりの映画通。なんと、スタンリー・キューブリック監督の代表作、『2001年宇宙の旅』(68年)のなかでコンピュータに映し出された画面とほぼ同じなのです!

家族を守るため、世界を救うため、引退した元ヒーローが立ち上がる。

Mr.インクレディブル <スーパー・ヒーローの世界>には、3つのルールがある。

第1条:その正体を人間に知られてはならない。
第2条:スーパー・パワーを乱用してはならない。
第3条:家族を守れなければ、スーパー・ヒーローとは呼べない。

世界中で多くの危機を救ってきた、特殊能力をもつスーパー・ヒーローたち。しかし、そのスーパー・パワーが逆に一般市民の被害を拡大していると次々に訴えられ、15年前、ついにスーパー・ヒーロー制度は廃止されてしまった。

15年後――。かつてメガ・パワーを武器にスーパー・ヒーローとして活躍していた人気No.1のMr.インクレディブル(三浦友和)は、しがない保険会社の一社員ボブ・バーとして暮らしていた。もちろん、Mr.インクレディブルと職場結婚をした元・スーパー・レディの妻(黒木瞳)もスーパー・ヒーローを引退し、現在は主婦として3人の子どもたちの子育てと家事に追われる毎日を過ごしている。
夫婦の遺伝子を受け継いだ3人の子どもたちも、それぞれスーパー・パワーを持っているが、その能力を使うことを両親に禁止されており、フラストレーションがたまっている。透明人間になれたり、自分の周りにバリアをはれる能力をもつ長女のヴァイオレット(綾瀬はるか)は、シャイで自分に自信がもてない繊細な女の子。長男ダッシュ(海鋒拓也)は負けず嫌いの目立ちたがり屋で、超高速で走れる能力を持つ。家族のマスコット的な存在である二男のジャック・ジャックだけ、まだスーパー・パワーは不明だ。

Mr.インクレディブルある日、Mr.インクレディブルの元に一通の手紙が届く。そこには「あなたの特殊な能力が必要なんです。スーパー・ヒーローの時代は終わっていないわ」という言葉が書かれていた。スーパー・ヒーロー時代の思いを捨てきれないMr.インクレディブルは、自分が必要とされていることに喜びを感じると同時に、高額の報酬が家計の助けになるのではという気持ちから、封印してきたスーパー・スーツを身にまとい、手紙の主に会いに行く決意を決める。
そのころ、元ヒーローたちが次々に行方不明になる事件が世界中で勃発していた。

はたして、この手紙と事件は関係があるのか?
なにも知らないMr.インクレディブルのとった行動が、家族をある事件に巻き込んでしまう――。

Mr.インクレディブル

キャスト

<Mr.インクレディブル>
クレイグ・T.ネルソン(三浦友和)
<インクレディブル夫人>
ホリー・ハンター(黒木瞳)
<ヴァイオレット>
サラ・ヴァウエル(綾瀬はるか)
<ダッシュ>
スペンサー・フォックス(海鋒拓也)
<シンドローム>
ジェイソン・リー(宮迫博之)
<フロゾン>
サミュエル・L.ジャクソン(斎藤志郎)
<エドナ>
ブラッド・バード(後藤哲夫)
<ハフ>
ウォーレス・ショーン(小倉智昭)
<ミラージュ>
エリザベス・ペーニャ(渡辺美佐)

スタッフ

<監督>
ブラッド・バード
<製作>
ジョン・ウォーカー
<製作総指揮>
ジョン・ラセター
<ストーリー監修>
マーク・アンドリュース
<スーパーバイジング・アニメーター/キャラクター・デザイン>
トニー・フュシール
<編集>
スティーヴン・シェイファー
<スーパーバイジング・テクニカル・ディレクター>
リック・セイヤー
<スーパーバイジング・アニメーター/アニメーション・キャラクター・ディベロッパー>
スティーヴ・ハンター
<スーパーバイジング・アニメーター>
アラン・バリラーロ
<プロダクション・デザイン>
ルー・ロマーノ
<撮影>
アンドリュー・ヒメネズ
<音楽>
マイケル・ジアッチーノ