[金曜ロードショー] 今週の放送ラインアップ

暴走特急

痛快ノンストップ・アクション全開!乗っ取られた列車を取り戻せ!

沈黙から暴走へ!スティーヴン・セガールの「暴走」シリーズが帰ってきた!

暴走特急 かつて、たったひとりで武装集団を退治し、栄光を手にした男、ケイシー・ライバック(スティーヴン・セガール)。だが彼は、悲惨な事故により心に傷を負い、その輝かしい過去を封印してしまっていた。いまではレストランのオーナーとして静かな日々を過ごす彼。しかし、姪とともに休暇を楽しもうと豪華列車グランド・コンチネンタルに乗り込んだことから、テロ集団の陰謀に巻き込まれることになる。
アメリカは、またしてもライバックに未来を委ねることになったのだ!

世界を震撼させる史上最悪の陰謀をたくらむハイテク・テロ集団と闘う、タフガイの超人的な活躍を描いた痛快ノンストップ・アクションが登場。
本作は、壮大なスケールと妥協のないアクションで瞬く間に人気を獲得したスティーヴン・セガールによる『沈黙の戦艦』(92)の続編。スティーヴン・セガールの当たり役ともいうべき最強のコック、ケイシー・ライバックが、戦艦を舞台にした“沈黙”シリーズから一転、列車を舞台にした“暴走”となってわたしたちの前に帰って来たのだ!

暴走特急このシリーズで毎回注目を集めるのがケイシー・ライバックの敵役。前作ではトミー・リー・ジョーンズが憎まれ役に挑戦して話題を集めたが、本作ではオリヴァー・ストーン監督の『トーク・レディオ』に主演しているエリック・ボゴシアンが、狂気を秘めた強烈な存在感を放出するトラヴィス・デイン役を演じている。しかし、なんといっても今作の一番の注目は、ライバックとともに列車に同乗した17歳の姪セーラ役のキャサリン・ハイグルだろう。今年30歳になるハイグルは、大人気TVドラマ『グレイズ・アナトミー』で演じた医者の卵・イジー役で大ブレイクし、『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』(07)、『幸せになるための27のドレス』(08)で全米一位に輝くなど、現在ハリウッドで1〜2位を争うヒットメーカーとして知られる大人気女優。そんな彼女の16歳当時の貴重な映像を眺めることができるのだ。

ロッキー山脈の美しい大自然のなかで繰り広げられる激しい抗争は圧巻!
その壮大な迫力と、列車よりも激しい暴走をみせるスティーヴン・セガールのアクションをご堪能ください!

ハイテク技術者の手中に落ちた列車。乗客と300万人の命を救えるのは“あの男”。

暴走特急 CIAは、超高性能ビーム砲を搭載した人工衛星「グレイザー1」の打ち上げに成功した。しかし、衛星の開発者トラヴィス・デイン(エリック・ボゴシアン)はその狂気から職を追われ、それを苦に自殺してしまった。

一方ケイシー・ライバック(スティーヴン・セガール)は、アメリカのロッキー山脈を走り抜ける世界有数の豪華列車、グランド・コンチネンタルに乗り込んでいた。疎遠となっていた姪のサラ(キャサリン・ハイグル)との仲を修復しようと、休暇旅行を思いつき、二人の列車の旅をスタートさせたのだ。二人が乗るこの列車には「グレイザー1」を打ち上げたスタッフたちも乗り合わせていた。

暴走特急そこへ突然、平穏に見えた列車の旅を地獄へと導く一発の銃声が車内に響き渡る。そして、あっという間に列車は、凶暴なテロリスト集団に乗っ取られてしまう。テロの首謀者は、自殺したはずのハイテク技術者のデインだった。デインは優秀な傭兵グループと、リーダーのペン(エヴェレット・マッギル)の力を借りて、一車両を丸ごと動くコンピュータ指令センターに作り変え、「グレイザー1」を奪い返す。

デインの目的は、地球上の数百平方マイルにも及ぶ広範な地域を破壊する力を備え、飛行中のジェット機も正確に狙い撃ちできる精密さを合わせ持った史上最強のマシン「グレイザー1」を使い、ペンタゴンとその地下に眠る原子炉を破壊することだった。
これが実行されれば、東海岸全域が核破壊され、全世界の経済や政治にシリアスなダメージを与えることはいうまでもない。今や核司令塔となった列車の暴走を止めようと慌てる合衆国政府。だが、「グレイザー1」の威力を見せつけられ、なにもできずにただ事態を傍観することしかできない……。

暴走特急車内がテロリストたちによって占拠されていた頃、ライバックはケーキを焼いて姪のサラの機嫌をとろうと、列車の厨房にいた。そのため、事なきを得て難を逃れていた。しかし、愛する姪のサラは他の乗客たち同様、人質としてテロ集団に監禁されてしまっていた。そこでライバックは荷物収納庫に隠れていたポーター、ボビー(モーリス・チェスナット)の協力を得て、敵を倒しにかかる。しかし、ライバックたちの存在に気づいたテロリストたちもまた、新たな反撃を始める。

ケイシー・ライバックは、乗客と東海岸の300万人を救うことができるのか――。
またしても一人のコックの手に多くの人々の命と、アメリカの未来が委ねられることになった。

暴走特急

キャスト

<ケイシー・ライバック>
スティーヴン・セガール(大塚明夫)
<トラヴィス・デイン>
エリック・ボゴシアン(牛山茂)
<サラ・ライバック>
キャサリン・ヘイグル(坂本真綾)
<ボビー>
モーリス・チェスナット(森川智之)
<ペン>
エヴェレット・マッギル(若本規夫)

スタッフ

<監督>
ジェフ・マーフィー
<製作>
スティーヴン・セガール、アーノン・ミルチャン、スティーヴ・ペリー
<共同製作>
ジュリアス・R・ナッソー
<脚本>
リチャード・ヘイテム、マット・リーヴス
<撮影監督>
ロビー・グリーンバーグ
<編集>
マイケル・トロニック
<美術監督>
アルバート・ブレナー
<音楽>
ベイジル・ポレドーリス
<衣装デザイン>
リチャード・ブルーノ
<視覚効果>
リチャード・ユリシッチ