宇宙戦争

宇宙戦争

地上波初登場!人類に最大の危機到来。このピンチを救うべく一人の男が立ちあがった!

“トム・クルーズ&スティーブン・スピルバーグ。映画界のトップスタアたちが世に放った壮大なスケールのSF映画が登場!

宇宙戦争 世界一有名な監督スティーブン・スピルバーグと、世界一有名な俳優トム・クルーズが強烈タッグを組み、これまた世界一上手い子役のダコタ・ファニングをキャスティングして、SF史に燦然と輝くH.G.ウェルズの小説を映像化!

あまりに突然に、そしてあまりに容赦なく人間を、地球を襲う宇宙からの侵略者たち。その、破壊の限りをつくす侵略者たちから愛する子どもたちを守るため、果敢にも彼らに立ち向かおうとする男が現れた。その男こそがトム・クルーズ演じるレイ・フェリアーだ。今作ではトム・クルーズにしては珍しく、ごくごく普通のブルーカラーの労働者を演じているというだけでも興味深いが、意外なことにトム自身は
「僕自身、労働者階級の出ということもあって難しくはなかった。役作りとしては、正体を明かさずにクレーン操車で働いた。周囲の人に気づかれてしまったけどね(笑)」
宇宙戦争 と、すんなりと役に溶け込めた様子。そして、そのトム・クルーズがスクリーン上で命を懸けて守ろうとする子どもたちの役には、天才子役の名をほしいままにしてきたダコタ・ファニングとジャスティン・チャットウィン。撮影当時11歳だったダコタだが(現在15歳)、共演したティム・ロビンスが「この子は35歳だと思ったよ! とても集中していて子どもとは思えないほど円熟していたんだ」と語るほど落ち着きはらっており、子どもとは思えない驚異の演技力をみせてくれる。また、現在公開中の『DRAGONBALL EVOLUTION』で悟空役を演じるほどに成長したジャスティン・チャットウィンも、当時は22歳。現在とはまた違った、ティーンの瑞々しさと繊細さを持ち合わせた彼の姿にも注目したい。

この3人が演じる家族に壮絶な試練を与えるのがスティーブン・スピルバーグだ。
「『宇宙戦争』はとにかく、リアルで怖い映画にしたかった」というだけあり、観客に植えつける恐怖はハンパない。しかし、同時に
「この映画は家族というものがどれほど大切なのかを描いているのだ。家族のことを愛し、家族の安全を考えるなら、他国の侵略に賛成するなんて考えられないだろう。家族を愛することが、他国で戦争をすることよりもはるかに重要なことを解って欲しい」
という、力強いメッセージがこめられている。

スピルバーグがこの映画に託したメッセージをぜひ、家族全員で受け止めてほしい。

愛する者を守るため、地球の未来をかけた戦いが始まった――。

宇宙戦争 レイ・フェリアー(トム・クルーズ)は、アメリカ東部の町ニュージャージー州に住む、離婚経験のある港湾労働者だ。
その日レイは、別れた妻マリー・アン(ミランダ・オットー)が実家のボストンへ里帰りするため、高校生の息子ロビー(ジャスティン・チャットウィン)と、10歳の娘レイチェル(ダコタ・ファニング)を預かることになっていた。しかし、日ごろ離れて暮らしていることもあり、実際に子どもたちがやってくると上手に接することができないレイ。特に多感な年ごろの長男との関係は、微妙なものだった。レイが子どもたちとぎこちない一夜を過ごした翌朝、街に異変が起こる。これまで誰も見たことのないような奇妙な激しい雷光がほとばしり、轟音が街を襲ったのだ。

多くの野次馬とともに落雷現場を見に行ったレイは、その直後信じられない出来事を目撃する。なんと、落雷があった地中の亀裂が猛スピードで広がり、その中から巨大な3本足の戦闘マシーン“トライポット”が姿を現して、レーザー光線で人間を手当たり次第に焼き払い始めたのだ。これは、つまり異星人による地球侵略の最初の一撃だったのだ。そして、人類にとっていつもと変わらない日常が、悪夢へと変わった日でもあった。

宇宙戦争 一部始終を目撃したレイは、慌ててロビーとレイチェルを連れて街を脱出する。しかし、安全な場所を探そうにも、行く先々で地球外生物・トライポットの攻撃から逃げる避難民たちの流れに巻き込まれてしまう。さらに最悪なことにパニックに陥った人々は、人間同士でもいがみあいを始め、大暴動へと発展する。異星人によって侵略された地球に、もはや安全な場所などないのだ。人類に許されたのは、ただひたすらに恐怖に怯えることのみ。

しかし、そんな混沌とした状況の中でもレイの「愛する者を守りたい」という、不屈の意志だけは闇に支配されることはなかった。

人類の存続をかけた危機を前に、ひとりの男の愛と勇気が試されようとしていた――。

宇宙戦争

キャスト

<レイ・フェリアー>
トム・クルーズ(森川智之)
<レイチェル>
ダコタ・ファニング(三村ゆうな)
<オグルビー>
ティム・ロビンス(寺杣昌紀)
<マリー・アン>
ミランダ・オットー(本田貴子)
<ロビー>
ジャスティン・チャットウィン(野島健児)

スタッフ

<監督>
スティーブン・スピルバーグ
<原作>
H.G.ウェルズ
<脚本>
ジョシュ・フリードマン
デヴィッド・コープ
<製作>
キャスリーン・ケネディ
コリン・ウィルソン
<製作総指揮>
ポーラ・ワグナー
<撮影>
ヤヌス・カミンスキー
<プロダクション・デザイナー>
リック・カーター
<編集>
マイケル・カーン
<衣装>
ジョアンナ・ジョンストン
<音楽>
ジョン・ウィリアムス
<シニア視覚効果スーパーバイザー>
デニス・ミューレン
<キャスティング>
デブラ・ゼイン
デリー・テイラー