全銀河が、銀河共和国と彼らに反発する分離主義勢力に二分されたクローン大戦の勃発から3年。オビ=ワン(ユアン・マクレガー)とアナキン(ヘイデン・クリステンセン)らジェダイの騎士たちは、共和国軍と協力して銀河の平和を取り戻すため奮戦を続けていた。
ある時、銀河征服を目論むシスの暗黒卿に操られたグリーバス将軍が、銀河共和国の元老院最高議長・パルパティーン(イアン・マクダーミド)を誘拐。オビ=ワンとアナキンは彼を救出するために、グリーバスの船に向かう。壮絶な死闘の中で、アナキンは強敵・ドゥークー伯爵(クリストファー・リー)と一騎打ち。パルパティーンに言われるままに憎しみを炸裂させドゥークーを殺害してしまうが、それはジェダイとして許される行為ではなかった。
無事に共和国の首都・コルサントに戻ったアナキンを待っていたのは、愛する妻・パドメ(ナタリー・ポートマン)の妊娠のニュース。新しい家族の誕生を喜ぶアナキンだが、その夜以来、彼はパドメが出産時に死ぬという悪夢にうなされることになる。そして戦争での功績によりジェダイ評議会に出席できるようになったものの、"マスター"への昇格は認められず、ヨーダやメイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)ら評議会への不満を募らせていた。
そんなアナキンの心の揺れに気付きながらも彼を信じ、怪しい動きの多いパルパティーンをスパイするよう命じるオビ=ワン。一方、自らの代理人としてアナキンをジェダイ評議会に送りこんだパルパティーンは、生命を操ることができる"シスの暗黒卿"の強大なパワーについてアナキンに説く。ダークサイドに堕ちたジェダイの騎士こと"シスの暗黒卿"は、怒りや悲しみの感情の爆発によってより強いフォースを手に入れた。その力をもってすれば、パドメの運命も変えることができるかもしれない。アナキンの気持ちは大きく揺れ動き始める。
そんな中、グリーバス将軍が辺境の星・ウータパウに隠れていることが判明。アナキンは自らの手で彼を倒したいと出陣を申し出るが、ジェダイ評議会はオビ=ワンを派遣することに。殺害したジェダイのライトセーバー収集を趣味にしているグリーバス将軍を相手に苦戦するオビ=ワン。一方、激しい戦闘下にあるウーキー族が住む森の惑星・キャッシークを救うため、ヨーダもコルサントを後にすることに。
オビ=ワンとヨーダという、アナキンにとっての心の支柱が不在の中、遂にパルパティーンは自らがすべての戦争をしかけた"シスの暗黒卿"ダース・シディアスであることをアナキンに明かし、自らの弟子になるよう彼を誘惑。怒りに震えたアナキンは、すぐさまメイス・ウインドゥにその事実を密告するが、メイスは心の底が読めないアナキンを信用できず、彼を置いてパルパティーンの逮捕に向かう。
パルパティーンことダース・シディアスの力の前に仲間を失いながらも、メイスはシディアスを追い詰め、遂に凶悪な本当の顔を暴露。しかしここでシディアスを殺すべきかどうか…メイスの一瞬の逡巡の隙に現れたのは、アナキンだった。彼はパドメを助けたい一心で、シディアスに力を貸してしまう。そんなアナキンの変化に気付いたパドメは恐怖心を覚えるが…。
オビ=ワンの師弟愛と友情は、そしてパドメの愛は、アナキンの暴走を止めることができるのか? ダークサイドに堕ちたアナキンの、最後の死闘が幕を開ける…!


世界の映画史に燦然と輝く一大叙事詩「スター・ウォーズ」。正義の騎士・ジェダイを目指す青年・ルークが、銀河制圧を目論む敵であり父親のダース・ベイダーを倒すまでを描いた旧三部作(エピソード4〜6)。そして天才少年・アナキンが道を踏み外しダース・ベイダーになるまでの青春の日々を描いた新三部作(エピソード1〜3)。映像面・音響面とも、その時代の最新技術を駆使して製作されたシリーズは、全作が世界中で大ヒット。今なおすべての映画ファンを虜にし続けている。この「エピソード3/シスの復讐」は、新三部作と旧三部作をつなぐファン待望のピースであり、サーガの最後を飾った文句ナシの超大作だ。
数々の星に生きる多くのキャラクター。ジェダイやシスといった独特の用語。分離主義者やら元老院やらクローン軍やら…設定が複雑で解り難いと「喰わず嫌い」している人も多いかもしれないが、物語の核は非常にシンプル。果てしない銀河を舞台に描かれているのは、後にダース・ベイダーとして銀河帝国に君臨することになる一人の青年の成長と挫折だ。
SF映画の金字塔!スター・ウォーズシリーズ最終章の「エピソード3 シスの復讐」が、いよいよGWに放送されます!今回金曜ロードショーのPRスポットCMにご協力いただいたのがあの!ダース・ベイダーの名吹き替えで人気の声優大平透さん。あの声を聞くだけで"ゾクッ!"ときますよね。
さらに!映画好きの方なら、必ずチェックしたいのが本編冒頭恒例「宇宙空間を手前から奥へと流れていくあらすじの文字!」