ALWAYS 続・三丁目の夕日
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ALWAYS 続・三丁目の夕日

「ALWAYS 三丁目の夕日’64」公開前夜 三丁目の面々が再び心温まる騒動を巻き起こす!

当時を知っている人はもちろん知らない人にも何故か懐かしい風景がよみがえる

ALWAYS 続・三丁目の夕日 最新作「ALWAYS 三丁目の夕日’64」がいよいよ1月21日に公開。その公開前夜に登場するのは1作目から4カ月後の夕日町三丁目を描くシリーズ第2作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。1作目と同じキャストとスタッフが集結し、新たな出演者を迎えて物語はよりパワーアップ。家族全員で笑って泣けるハートウォーミングストーリーだ。

今回核となるのは、純文学の小説家を目指していたが挫折中の茶川(吉岡秀隆)。彼が果たして前作のラストで姿を消したヒロミ(小雪)を取り戻すことができるのか。そして実の父(小日向文世)に取り返されそうになっている淳之介(須賀健太)と一緒に暮らし続けることができるのか。優柔不断な茶川が、自分の手で明るい未来を掴むために芥川賞を目指す決意をしたことから、茶川と淳之介、そしてヒロミの運命が大きく動き始める。

鈴木オートの家族たちの過去を垣間見せる、それぞれの出会いもステキだ。戦争中の心の傷を癒しきれていない父・則文(堤真一)に訪れる小さな奇跡。そして母・トモエ(薬師丸ひろ子)は立派に出世した昔の恋人と、六子(堀北真希)は一緒に上京した幼馴染みと再会する。そして鈴木家で暮らすことになった親戚の娘・美加(小池彩夢)と、一平(小清水一揮)の仲たがい&恋。いつでもほんのりと温かい光を灯している、理想の家族の姿は本作でも健在だ。六子のこの一年間の頑張りっぷりを、増築した店先の様子だけで伝える演出も技アリ!

ALWAYS 続・三丁目の夕日 そして、やはり楽しいのは続々現れる昭和34年当時の「懐かしアイテム」。なかでも観客の度肝を抜くのは、丸っこいけど凶悪な顔が特徴的な初代「ゴジラ」(昭和29年公開)だろう。フルCGでよみがえったゴジラが東京を破壊しまくる迫力は、ファンならずとも大満足のクオリティ。爆発頭で熱演する堤真一をはじめ、スタッフがワクワクしながら作っているのが伝わってくる愉快なシーンだ。ほかにも、運転を開始したばかりの特急「こだま」や、羽田空港を行き来する飛行機(滑走路には当時を象徴するパンナムの機影も)など、マニア垂涎のアイテムが次々登場。また丁寧に作り上げられた高速道路以前の日本橋の風景は、当時を知る人には懐かしく、知らない人には新鮮に映るはず。カラフト犬・タロとジロや、美智子様のご懐妊、石原裕次郎ブームやトランジスタ・グラマーブームなど当時のニュースもセリフやシーンにチョコチョコと詰め込まれているから、画面の隅々までとにかく、集中!

吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子ら主要キャストをはじめ、もたいまさこ、三浦友和、小日向文世らが前作に引き続き出演。そして、トモエの元カレ役の上川隆也や、則文の戦友役の福士誠治のほか、手塚理美、渡辺いっけい、平田満、浅野和之、吹石一恵に貫地谷しほりといった面々が新たに加わり、物語を盛り上げる!

さて、放送翌日に公開となる「ALWAYS 三丁目の夕日’64」の舞台は、東京オリンピックが開催された1964年。五輪に向けて高速道路やモノレール、日本武道館や大型ホテルなどが次々建造され、東海道新幹線が開通するなど変わりゆく東京の風景をバックに、鈴木家と茶川家のその後が描かれる。誰にとってもどこか懐かしく、同時に明日への希望を胸に抱かせてくれる名作シリーズ。当時の風景を知っている人と一緒に観ると楽しみは無限大だから、是非、ご家族そろってテレビの前へどうぞ!

愛する人たちと暮らすため茶川は新作に着手 一方鈴木オートにも新しい家族がやってくる

ALWAYS 続・三丁目の夕日 昭和34年春。則文(堤真一)が経営する鈴木オートで六子(堀北真希)が働くようになって一年が経過。六子はすっかり鈴木家に馴染み、新しく増築したスペースに専用の仕事場を確保してもらえるまでに成長していた。一方、茶川(吉岡秀隆)からプロポーズを受けた直後に姿を消したヒロミ(小雪)の行方はわからないまま。茶川の仕事も相変わらずパッとせず、淳之介(須賀健太)との貧乏暮らしが続いていた。

そんな中、淳之介が秀才だという評判を聞きつけた実の父親・川渕(小日向文世)が、淳之介を連れ戻しにやってきた。自分なら淳之介に生活の心配をさせず、勉強に集中させることができると言う川渕を前に茶川は一念発起。淳之介に人並みの生活を送らせ、ヒロミを取り戻すために、再び新作を書き芥川賞を狙おうと真剣に考え始める。

同じ頃、鈴木家では新たな家族を迎えていた。事業に失敗した親戚の大作(平田満)が単身ダムで働くことになったため、その間、一人娘の美加(小池彩夢)を預かることになったのだ。成城の豪邸でお嬢様として育った美加にとって、お手伝いさんはおろか、お風呂も自分の部屋もない鈴木家での暮らしは耐えがたい苦痛。トモエ(薬師丸ひろ子)と六子の思いやりもそっちのけの美加の高飛車な態度に、一平(小清水一揮)は猛反発。日々繰り広げられる一平と美加のケンカをなんとかしようと、トモエは商店街に住む他の子どもと同じように、美加に家の手伝いをさせることにする。

ALWAYS 続・三丁目の夕日 一方。父親の借金のカタでストリップ劇場に売り飛ばされたヒロミは、茶川がいつか迎えに来てくれることを信じて健気に働いていた。それを知った則文たちは、茶川を彼女が働く劇場に連れていく。しかしタイミング悪く、ヒロミにゾッコンの大金持ち・大橋(渡辺いっけい)が求婚の真っ最中。落胆して帰宅した茶川のもとに、追い打ちをかけるように川渕が現れる。米代すら支払うことのできない茶川から、今度こそ淳之介を取り戻すためだった。勢いで絶対に芥川賞を取ると宣言してしまった茶川は、淳之介を鈴木オートに預けて執筆活動に専念することに!

鈴木家で暮らすうち、庶民の家庭の温かさを知って心を開き始める美加。そんな美加に一平はほのかな恋心を抱くようになっていた。そして則文は戦争中に共に戦った仲間・牛島(福士誠治)と、トモエは戦争前に結婚を約束していた信夫(上川隆也)と偶然再会。そんな中、六子を訪ねて幼馴染みの武雄(浅利陽介)がやってきた。シェフを目指して六子たちと一緒に上京した武雄だが、どうやら仕事を辞めてあやしい商売に手を染めているようだ。心配する六子をよそに、武雄は新たな“仕事”を始めようとしていた。

そして遂に、商店街の人々に支えられて書き上げた茶川の新作が芥川賞の最終候補作に選ばれた。湧き立つ商店街に、ひとりの男(浅野和之)が現れる。松下と名乗るその男は、芥川賞の社内委員。茶川の作品にいたく感動したという彼は、茶川を受賞させるために根回しをしてくれると請け合う。松下に言われるままに、則文をはじめとする商店街の面々はお金を出し合い、松下に預けるのだが…。

運命の芥川賞の結果発表の日がやってきた。茶川は賞を受賞し、淳之介とヒロミと一緒に暮らす未来を手に入れることができるのか? ヒロミが下す決断とは? 鈴木家の面々と夕日三丁目に訪れる新たな未来の形は…?

ALWAYS 続・三丁目の夕日

キャスト

<茶川竜之介>
吉岡秀隆
<鈴木則文>
堤真一
<石崎ヒロミ>
小雪
<星野六子>
堀北真希
<大田キン>
もたいまさこ
<宅間史郎>
三浦友和
<鈴木トモエ>
薬師丸ひろ子
<古行淳之介>
須賀健太
<鈴木一平>
小清水一揮
<精肉店・丸山>
マギー
<自転車屋・吉田>
温水洋一
<郵便配達>
神戸浩
<中島巡査>
飯田基祐
<アイスキャンデー売り>
ピエール瀧
<秘書・佐竹幸弘>
小木茂光
<川渕康成>
小日向文世
<山村先生>
吹石一恵
<牛島>
福士誠治
<踊り子・メリー>
貫地谷しほり
<踊り子・チエミ>
藤本静
<中山武雄>
浅利陽介
<鈴木美加>
小池彩夢
<鈴木大作>
平田満
<松下忠信>
浅野和之
<大橋>
渡辺いっけい
<踊り子・梅子>
手塚理美
<山本信夫>
上川隆也

スタッフ

<原作>
西岸良平「三丁目の夕日」(小学館 ビッグコミックオリジナル連載中)
<監督・VFX>
山崎貴
<脚本>
山崎貴
古沢良太
<音楽>
佐藤直紀
<エグゼクティブ・プロデューサー>
阿部秀司
奥田誠治
<製作>
小杉善信
亀井修
島谷能成
平井文宏
島本雄二
西垣慎一郎
大月?
島村達雄
高野力
<プロデューサー>
安藤親広
山際新平
高橋望
倉田貴也
<Co.プロデューサー>
守屋圭一郎
植田文郎
久保雅一
<アソシエイトプロデューサー>
小出真佐樹
神蔵克
沢辺伸政
<撮影>
柴崎幸三
<照明>
水野研一
<録音>
鶴巻仁
<美術>
上條安里
<装飾>
龍田哲児
<VFXディレクター>
渋谷紀世子
<編集>
宮島竜治
<音響効果>
柴崎憲治
<助監督>
川村直紀
<制作担当>
金子堅太郎
阿部豪
<キャスティング>
小畑智子
<企画・制作プロダクション>
ROBOT
<VFXプロダクション>
白組