ホーム・アローン

ホーム・アローン

わんぱく少年と泥棒のバトルを描くクリスマスシーズンの超定番ムービー!

天才子役マコーレー・カルキンが大暴れするハチャメチャコメディ

ホーム・アローン 2012年もあと残り1カ月! 街中がキラキラ光り輝くクリスマスシーズンがやってきた。というわけで、11月最後の「金曜ロードSHOW!」に登場するのは、数あるハリウッドのクリスマス映画の中でも抜群の人気を誇る「ホーム・アローン」。家族そろって安心して楽しむことができる、爆笑必至のファミリームービーだ。

クリスマスをパリで過ごす計画を立てたケビンの一家とその親戚一家の総勢15人。出発当日そろって朝寝坊した一同はバタバタと空港へ向かうが、飛行機の中でママは大きな忘れものに気付く…。ケビンがいない! かくしてクリスマスシーズンを一人で過ごすことになった8歳の少年・ケビン。賑やかな兄姉から解放されて自由気ままにやりたい放題のクリスマスを楽しむはずが、彼の家を2人の泥棒が狙っていることが判明する! 早速泥棒撃退プランを立てたケビンは、数々の罠を仕掛けて泥棒を待ち受けることになるが!?

トラブルに直面するたびに大声をあげてパニックに陥りながらも、実は頭の回転が早く、超前向きなケビン君は、誰もが応援せずにはいられないほどキュート。日本人の感覚からするとかなり贅沢な作りの豪邸を舞台に、おもちゃの銃やアイロン、クリスマスのイルミネーション用の電球に、扇風機、そしてビデオデッキまで! 身の回りのありとあらゆるものを効果的に使って強盗に立ち向かう彼の柔軟なアイディアには、ただただ驚かされるばかりだ。思わぬケビンの攻撃に目を白黒させる強盗2人の凸凹コンビぶりも、最高に愉快!

ホーム・アローン テンポの良いコメディのスパイスの役を果たしているのが、ケビンの家の隣に住む気難しい老人・マーリーとケビンのクリスマスらしい心温まるエピソードだ。無鉄砲なケビンを諭しながら、ケビンのセリフを受けてもう一度家族とやり直そうと決意するマーリー。二人の間に友情が生まれるシーンには、思わずウルウル。物語を彩る「ホワイト・クリスマス」や「サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン」などのクリスマスソングも、年末気分を盛り上げる!

主人公のケビンを演じるのは、本作で天才子役としてブレイクしたマコーレー・カルキン。監督は「グレムリン」や「グーニーズ」の脚本を担当してはいたものの、監督としてはほぼ無名状態だったクリス・コロンバス。「ハリー・ポッターと賢者の石」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で監督を担当しキラキラとワクワクが満載の「ハリポタシリーズ」中盤までのムードを決定づけたコロンバス監督の、抜群のコメディセンスを堪能できる。そして、カルキン演じるケビンの家に忍び込む強盗を演じるのは、「グッドフェローズ」などのジョー・ペシと、「がんばれ!ルーキー」で監督も務めたダニエル・スターンの名コンビ。ケビンの隣人・マーリーには「アルカトラズからの脱出」などの名優、ロバーツ・ブロッサムが扮するほか、コメディ俳優のジョン・キャンディが出演しているのもうれしい。

難しいことを考えずに、お腹の底から笑って元気になれるクリスマスの定番。今年のクリスマスは家族みんなで過ごすのもいいかも。そんな気分にさせてくれる名作コメディだ。

クリスマスを1人で過ごすことになった少年が自宅を守るため、強盗を相手に大奮闘

ホーム・アローン ケビン(マコーレー・カルキン)は5人兄姉の末っ子。イタズラが大好きで父親のピーター(ジョン・ハード)や母親のケイト(キャスリン・オハラ)を困らせてばかりいる可愛らしい8歳の少年だ。今年のクリスマスは、伯父さんがパリ転勤になったのをきっかけに、ケビンたち家族も一緒にパリに旅行に行く計画が持ち上がり、家族全員が大忙し。出発前日。伯父さん一家もケビンの家に集まって総勢15人が出発前最後のディナーを楽しむことになるが、兄姉やいとこたちとのケンカでディナーの席を台無しにしてしまったケビンは、罰として一晩屋根裏部屋に閉じ込められることに。

そして迎えた出発の朝。前日の疲れで寝坊してしまった一同は大急ぎで空港へ。なんとか飛行機の出発時間に滑り込み、揃ってパリへと出発するのだが…ケイトは1つ大きな忘れ物をしてきたことに気付いてしまう。なんと、ケビンを屋根裏部屋に置き去りにして来てしまったのだ! パリから大急ぎでシカゴの自宅に戻ろうとするケイトだったが、クリスマスシーズンとあって、飛行機はどれも満席。自宅の様子を見に行ってもらおうと近所の家にも電話をするが、休暇で留守の家ばかり。なす術もなくケイトは途方に暮れてしまう…。

ホーム・アローン その頃、目覚めたケビンは家族がいないことに大喜び。彼らが帰ってくるまで、家の中でたった一人で自由に過ごすことができるなんて!夢のような出来事にご機嫌のケビンだったが、彼にもひとつだけ怖いものがあった。それは隣に住んでいる老人・マーリー(ロバーツ・ブロッサム)。兄の話によると、マーリーは元殺人鬼だというのだ。買い物に出かけた先でマーリーを見かけたケビンは思わず逃げ出し、その拍子に車に引かれそうになってしまう。

その車を運転していたのは、ハリー(ジョー・ペシ)とマーブ(ダニエル・スターン)。2人はクリスマスで留守にしている家を狙って街にやってきた強盗だった。彼らのターゲットは、ケビンの家。彼の家が裕福で、全員が旅行に出ることも調査済みだったのだ。彼らが翌日の夜に自分の家に侵入するというのを盗み聞きしたケビンは、家を守るために大作戦を練ることに…。

ホーム・アローン

キャスト

<ケビン>
マコーレー・カルキン(矢島晶子)
<ハリー>
ジョー・ペシ(青野武)
<マーブ>
ダニエル・スターン(江原正士)
<ピーター>
ジョン・ハード(有本欽隆)
<マーリー>
ロバーツ・ブロッサム(清川元夢)
<ケイト>
キャスリン・オハラ(鈴木弘子)

スタッフ

<監督>
クリス・コロンバス
<脚本・製作>
ジョン・ヒューズ
<製作総指揮>
マーク・レビンソン
スコット・ローゼンフェルト
タークィン・ゴッチ
<撮影監督>
ジュリオ・マカット
<プロダクション・デザイン>
ジョン・ムトー
<編集>
ラジャ・ゴズネル
<衣装デザイン>
ジェイ・ハーリー
<製作補>
マーク・ラドクリア
<配役>
ジャネット・ハーシェンソン・C.S.A.
ジェイン・ジェンキンズ・C.S.A.
<音楽>
ジョン・ウィリアムズ
<プロダクション・マネージャー>
マック・ビング
<特殊メイクアップ>
ケニー・マイヤース
<特殊効果>
ビル・パーセル
<スタント監督>
フレディ・ハイス