

昨年流行語大賞にもノミネートされた格安航空会社といわれるLCC(ローコストキャリア)を舞台に描かれる新しいCA物語。
日本初のLCC就航から1年。いまや搭乗者数を順調に伸ばし、認知を得てきたLCCだが軌道に乗るまではいろんな苦労があったという。
このドラマでは、そんな実際のLCCに関わる人々に取材を重ね、オリジナルストーリーを樫田正剛(2012年ATP賞ドラマ部門最優秀賞受賞作を執筆)が書き下ろした。
撮影は12月、日本初のLCCでもある「ピーチ・アビエーション」の協力を得て、なんと実機で行われた。
「セットではない、ホンモノならではの真実味が画面から伝わると思います」と竹内さん。
【新LCC「CHERRY’S航空」が立ち上がり就航するまでの物語】
大手航空会社から新しく立ち上がるというLCCに出向を命じられた中堅CAの美晴(竹内結子)はセンパイのあゆみ(吉瀬美智子)に背中を押され、心機一転「CHERRY’S航空」へと出社する。しかし彼女を待ちうけていたのはオフィスと言えない狭い一室・・・。
ビルひとつを当たり前に使っていた大手時代とはうってかわった状況に唖然とする美晴。
さらに「ローコストの鬼」でもある上司で年下の加茂川(向井理)からは「経験者なんていらなかったのに」とぼやかれる始末。
テンションの高い社長(船越英一郎)が「年齢不問・経験不問」を掲げ集めたCA候補生たちは結局素人だらけ。バイト気分に見えるゆとり世代の友花(桐谷美玲)、元デパガのコスプレ大好き女子(トリンドル玲奈)、元タクシー運転手という55歳のオバちゃん(宮崎美子)、山形弁丸出しの元看護師(加藤あい)・・・美晴は「こんなメンバーでフライト出来るか!」と頭を抱える。
新会社の徹底した低コスト主義の方針や、素人だらけのCA候補生たちにとまどいながらも、初フライトまで奮闘する美晴。果たして「CHERRY’S」は無事に就航できるのか!?
「新しいこと」にチャレンジしていくそのパワーを感じて欲しい・・・そんな春にふさわしいテーマのスペシャルドラマ「チープ・フライト」をお見逃しなく!!