ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターと秘密の部屋

「2013年 ぜんぶやります!ハリー・ポッター祭り!」ハリーが大きな成長を見せる第2作が登場

マジカルな映像も胸躍る冒険もますますパワーアップしたシリーズ2作目

ハリー・ポッターと秘密の部屋 「2013年 ぜんぶやります! ハリー・ポッター祭り!」の2週目に登場するのは、2002年に公開されたシリーズ2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」。夏休みを経て2年生に進級し、ホグワーツ魔法魔術学校に戻ったハリー・ポッターとロン、ハーマイオニーら仲間たちが、新たな冒険に足を踏み入れる。

つまらない夏休みを終えて学校に戻ったハリー。到着早々、彼の周囲では不思議な出来事が次々に勃発する。壁には不吉な血文字が書かれ、生徒たちが一人、また一人と石にされていく。学校は“スリザリンの継承者”の手で伝説の“秘密の部屋”が開かれたのではないかという噂でもちきりになり、あろうことか、ハリーが“スリザリンの継承者”だと疑われることに! その上、ハリーの味方であるハグリッドやダンブルドア校長が学校から追放されてしまい…。ハリーは事件の真相を探り、学校を危機から守るために立ち上がることになる。

作品の冒頭に登場する空飛ぶ車や、ハリーたちを苦しめる“暴れ柳”、ダンブルドア校長のペットの不死鳥に、暖炉からどこにでも飛んでいくことができる“煙突飛行粉(フルーパウダー)”など、マジカルな映像はますますパワーアップ。その一方で、ハリーの過去に端を発する魔法界に渦巻く陰謀、その謎と真相が少しずつ明らかになり、物語はディープさとダークさを増していく。1年目は目の前で展開する魔法に対して受け身でしかなかったハリーが、自分の意志で魔法界の危機に立ち向かおうと強く決意するまでに成長。前作以上に、胸躍る冒険に飛び込んでいくのだ!

ハリー・ポッターと秘密の部屋 ダニエル・ラドクリフ演じるハリーのほか、ルパート・グリント演じるロン、エマ・ワトソン演じるハーマイオニーをはじめとする、ホグワーツの仲間たちもそれぞれ少しだけ大人になって、大活躍。子どもたちの役者としての成長ぶりには、きっと驚かされるはず。そして、冒頭からハリーをピンチに陥れる“屋敷しもべ妖精”ドビーに、なにかというと泣いてばかりいるゴーストで物語のカギを握っている“嘆きのマートル”など、原作ファン待望のキャラクターも続々登場。また、超自意識過剰でハリーに取り入って人気者になろうと画策する“闇の魔術の防衛術”の教師・ロックハート役で、英国の誇る名優、ケネス・ブラナーが新登場。物語のコミカルなパートを担う見事な熱演ぶりを見せ、子どもも大人も楽しめるエンターテインメントを盛り上げている。

監督は前作に引き続きクリス・コロンバスが担当。イギリスで子どもや孫を持つ俳優陣が最も出演を熱望する作品とあって、ルシウス・マルフォイ役のジェイソン・アイザックスに、リチャード・ハリス、アラン・リックマンやマギー・スミスら著名なキャスト陣が再び大集結。子どもたちの成長と自立を描く物語に華を添えている。

さて、ハリーをめぐる魔法界の状況がますますダークになっていく3作目以降の放送は今年の夏。新学期・新年度にあなたを待ち受けているかもしれない、ハリーにも負けないほどワクワクするような冒険を存分に楽しみながら、首をなが〜くして夏を待ちましょう!

2年生に進級したハリーと仲間たちを不吉で不気味な事件が待ち受ける!

ハリー・ポッターと秘密の部屋 ホグワーツ魔法魔術学校での初めての夏休みを迎えたハリー(ダニエル・ラドクリフ)。しかし、友達からは手紙が一通も届かず、ダーズリー家で過ごす日常は憂鬱なことばかりだ。そんなある日、彼の部屋に奇妙な生き物が現れた。それは“屋敷しもべ妖精”のドビー。ドビーはハリーに対し、ホグワーツ魔法魔術学校に戻るべきではないと忠告する。危険が待ち受けているからだと言う。最初はドビーに優しく接しようとするハリーだったが、ドビーがロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)からの手紙を隠していたと知って大激怒。折よく現れたロンと兄弟たちが運転する空飛ぶ車に飛び乗って、ロンの家に向かうことに。

そして新学期。いつものようにキングズ・クロス駅の9と3/4番線に向かおうとするハリーとロンだったが、何者かによってホームへの道が閉ざされてしまった。仕方なく、空飛ぶ車でホグワーツに向かう2人。しかし車は着陸に失敗し、ホグワーツの“暴れ柳”に突っ込んでしまった。その騒動をスネイプ先生(アラン・リックマン)に咎められ、退学を命じられてしまうハリーとロン。ダンブルドア校長(リチャード・ハリス)とマクゴナガル先生(マギー・スミス)のとりなしで退学は免れたが、2人は厳しい罰則を課せられてしまう。

ハリー・ポッターと秘密の部屋 そんなこんなで、2年生に進級したハリーの新しい学校生活が始まった。学校には“闇の魔術の防衛術”の新教師としてベストセラー作家のロックハート(ケネス・ブラナー)が就任。ハリーたちはますます勉強に精を出すようになっていた。そんなある日、ハリーは学校の壁に何者かが血で書いた不吉なメッセージを目撃。それを機に、学校内でマグル(魔法界の言葉で「人間」の意味)出身の学生が次々に石に変えられる事件が発生する。ホグワーツ内では、“スリザリンの継承者”によって伝説の忌まわしき“秘密の部屋”の扉が開けられたせいで、仲間たちが石になったという噂が広がる。“スリザリンの継承者”がヘビの言葉を操っていたという情報から、同じくヘビ語を話すことができるハリーが“継承者”として疑われるハメになる…。同じ頃、ハリーはトム・リドル(クリスチャン・コールソン)という生徒の日記を手に入れ、“秘密の部屋”にまつわる50年前の事件の一端を知ることになる。

果たして“スリザリンの継承者”とはいったい何者なのか? そして彼が“秘密の部屋”の扉を開けようとした目的とは…? ハリーとロン、ハーマイオニーは学校を取り巻く巨大な陰謀の渦に飲み込まれていく!

ハリー・ポッターと秘密の部屋

キャスト

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ジニー・ウィーズリー>
ボニー・ライト(高野朱華)
<ダドリー・ダーズリー>
ハリー・メリング(忍足航己)
<ミスター・アーガス・フィルチ>
デイビッド・ブラッドリー(青野武)
<ギルデロイ・ロックハート>
ケネス・ブラナー(内田直哉)
<ほとんど首なしニック>
ジョン・クリース(たかお鷹)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<トム・リドル>
クリスチャン・コールソン(石田彰)
<フリットウィック先生>
ウォーウィック・デイビス
<バーノン・ダーズリー>
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
<コーネリウス・ファッジ>
ロバート・ハーディー(篠原大作)
<アルバス・ダンブルドア校長>
リチャード・ハリス(永井一郎)
<嘆きのマートル>
シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)
<ルシウス・マルフォイ>
ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
<マダム・ポンフリー>
ジェマ・ジョーンズ(麻生美代子)
<スプラウト先生>
ミリアム・マーゴーリズ(山本与志恵)
<マダム・ピンス>
サリー・モーティモア
<セブルス・スネイプ先生>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ペチュニア・ダーズリー>
フォオナ・ショー(さとうあい)
<ミネルバ・マクゴナガル先生>
マギー・スミス(谷育子)
<ミセス・モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
<ミスター・アーサー・ウィーズリー>
マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)

スタッフ

<監督/製作総指揮>
クリス・コロンバス
<製作>
デイビッド・ヘイマン
<製作総指揮>
マーク・ラドクリフ
デイビッド・バロン
<脚本>
スティーブ・クローブス
<編集>
ピーター・ホネス
<音楽>
ジョン・ウィリアムズ
<撮影>
ロジャー・プラット
<美術>
スチュアート・クレイグ
<衣装>
リンディー・ヘミング
<視覚効果監修>
ジム・ミッチェル
ニック・デイビス
<特殊効果監修>
ジョン・リチャードソン
<クリーチャー特殊効果監修>
ニック・ダドマン