アンストッパブル

アンストッパブル

時速100キロ以上で暴走する列車を止めろ!!デンゼル・ワシントン主演の実話に基づく興奮と感動のドラマ

スピード感満載の超絶映像で魅せる「トップガン」のトニー・スコット監督の遺作

アンストッパブル 有毒物質を積んだ無人の列車が、時速100キロ以上で暴走し始めた! 線路の先に待ち受けるのはその速度では決して曲がることができない“魔の急カーブ”と人口が密集する市街地。愛する人々の命を守るために、ベテラン機関士と新人車掌が史上最大のピンチに挑む! 実話に基づいたストーリーを、名匠・トニー・スコットがスピーディーに綴るパニック・アクション超大作が、本編ノーカットで地上波初登場だ!

物語の“主人公”は、全長800メートルの威容を誇る最新式貨物列車「777号」。有毒化学物質とディーゼル燃料を積んだその列車は、運転士がポイントを切り替えようと運転席を離れた瞬間、暴走し始めてしまう。列車指令室の面々の予想をはるかに上回るスピードで加速し続ける列車。万が一、列車が脱線&横転すれば、鉄道会社だけでなく、住民にも多大な被害が及ぶことになる! たまたま暴走列車が走る線路の行く手にいた機関士は、自らの手で“アンストッパブル=誰にも止められない”暴走列車を止めようと、列車の後を追うことに!

「777号は『ジョーズ』のサメのようなものだ」と主演のデンゼル・ワシントンが語るように、待ち受けるすべてのものを破壊しまくる暴走列車。トニー・スコット監督による映像は、その圧倒的な速度を身体で感じさせる圧巻の迫力だ。撮影時は、列車の中や線路上に常時6〜12台のカメラを設置。さらに空撮の映像をからめ、テレビ中継のようなエフェクトも加えながら、テンポの良いカット割りで暴走列車の全貌を多角的に見せていく。初秋の田舎町を一台の列車が走っている、ともすれば美しくさえある映像で見ている者をハラハラドキドキさせる、それこそがトニー・スコット監督の魅力。監督本人が「物理的にも心理的にも最も大変だったが、すばらしい冒険だった」と言うほど、全編に渡って“スコット節”がさく裂している。

アンストッパブル 手に汗握るアクションと同時並行で展開する人間ドラマにも注目。物語のキーワードとなるのはズバリ“信頼”。お互いを煙たい存在だと感じているベテラン機関士・フランクと新人車掌・ウィルは、どうやって友情を築いていき、究極の危機を乗り越えていくのか。そして、娘たちと最近うまくいっていないフランクと、妻の浮気を疑ったために家を追い出されてしまったウィルは、家族との絆を取り戻すことができるのか? 列車が走った距離の分だけ、それぞれへの信頼度が増していくドラマの仕掛けに、心を打たれること間違いなし!

「トレーニング デイ」で2度目となるアカデミー男優賞を受賞した名優デンゼル・ワシントンがフランクを好演。トニー・スコット監督とは「クリムゾン・タイド」や「マイ・ボディガード」など過去4作でタッグを組んでいることもあり、気心の知れた監督とキレのある安定した演技をみせる。彼が身体を張って挑戦した、迫力のアクションシーンもお見逃しなく! そして今年8月公開の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」でカーク役を演じるクリス・パインが、フランクのバディとして成長するウィルを熱演している。

ハリウッドらしい壮大なスケールで、心温まるエンディングまで一気に駆け抜ける! ドキドキ感満載で誰もが楽しめること請け合いの、新感覚トレイン・アクションだ!

引退間近の機関士と新人車掌が誰にも止められない暴走列車に挑む!

アンストッパブル 勤続28年のベテラン機関士・フランク(デンゼル・ワシントン)は、ある日、新人車掌のウィル(クリス・パイン)とコンビを組んで仕事をすることになった。仕事は、スタントンという町から指定された地点まで貨物を運ぶという単純なもの。しかし、会社から早期退職を宣告されたばかりのフランクは、コネ入社で実力と関係なく仕事を回してもらっているとウワサのウィルに対して冷たい対応を取る。妻のダーシー(ジェシー・シュラム)との関係でモメているウィルは仕事も上の空で、その態度にもフランクは不満を募らせていた。

同じ頃。ある操車場で、事件は起こった。機関士がポイントを切り替えようと運転席を離れた瞬間、無人のままの最新式貨物列車「777号」が走り始めてしまったのだ。機関士の操作ミスで速度は最大級に設定されており、その上、自動停止装置は故障中。列車指令室でその知らせを受けたコニー(ロザリオ・ドーソン)は、一刻も早く列車をストップさせようとするのだが…。

アンストッパブル コニーたちの予想を上回る速度で暴走し始める「777号」。しかも「777号」は、有毒な化学物質と大量のディーゼル燃料を積んでいた。万が一列車が横転するようなことがあれば、大爆発が起こり、人体にも影響がある物質が空気中にばらまかれてしまう。その上、列車の行く手にある住宅街・スタントンの手前には、時速30キロ以下でなければ曲がり切れない急カーブが待ち受けているのだ! コニーは独断で州警察に協力を依頼。スタントンの住民に被害が及ぶ前に、列車を脱線させたほうがいいのではないかと上層部に提案するのだが、上層部の優柔不断のせいでチャンスを逃してしまう。

その隙に時速100キロに達した「777号」は、踏切を横断しようとしていたトレーラーを粉々に破壊して大暴走。そのニュースを受けてようやく上層部は動き始めるが、彼らの作戦は大失敗。フランクの親友の機関士が犠牲になってしまう。一方、予定通り目的地に向かっていたフランクとウィルは、自分たちの機関車がこのままでは「777号」と正面衝突してしまうかもしれないと知らされ…!「777号」を停止させるため、フランクはある計画を実行しようとする。下手をすれば自分の命も失いかねない計画に、ウィルは猛反対するが!?

果たして、フランクとウィルは「777号」を停止させることができるのか? その無謀な挑戦の結末とは…?

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キャスト

<フランク・バーンズ>
デンゼル・ワシントン(大塚明夫)
<ウィル・コルソン>
クリス・パイン(阪口周平)
<コニー・フーパー>
ロザリオ・ドーソン(本田貴子)
<デューイ>
イーサン・サプリー(奈良徹)
<ガルビン>
ケヴィン・ダン(浦山迅)
<スコット・ワーナー>
ケヴィン・コリガン(成田剣)
<バニー>
ケヴィン・チャップマン(谷昌樹)
<ネッド>
リュー・テンプル(森田順平)
<ギリース>
T・J・ミラー(佐藤せつじ)
<ダーシー>
ジェシー・シュラム(清和祐子)
<ジャド・スチュワート>
デヴィッド・ウォーショフスキー(てらそままさき)

スタッフ

<監督>
トニー・スコット
<脚本>
マーク・ボンバック
<製作>
ジュリー・ヨーン
トニー・スコット
ミミ・ロジャース
エリック・マクレオド
アレックス・ヤング
<製作総指揮>
クリス・シアッファ
リック・ヨーン
ジェフ・クワティネッツ
<撮影>
ベン・セレシン
<プロダクション・デザイン>
クリス・シーガーズ
<編集>
クリス・レベンゾン(A.C.E.)
ロバート・ダフィ
<衣装デザイン>
ペニー・ローズ
<共同制作>
アダム・ソムナー
スキップ・チャイソン
リー・トリンク
ダイアン・サバティーニ
<音楽>
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
<キャスティング>
デニーズ・チャミアン(CSA)