るろうに剣心

るろうに剣心

佐藤健が心優しき剣豪を熱演した大ヒット作が地上波初登場!

豪華キャストが体当たりで魅せる迫力のアクションシーンに大興奮!

るろうに剣心 幕末から明治、混乱の時代を生きた強く美しき剣豪・緋村剣心の活躍を描き、世界中で愛されているコミック「るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−」が、佐藤健を主演に迎えて待望の実写映画化!オールスターキャストが集結し、公開と同時に原作ファンと映画ファンを小躍りさせたメガヒット作が、早くも地上波初登場だ。

主人公は、幕末に新政府軍の殺し屋“人斬り抜刀斎”として人々から恐れられていた男。彼は、ある出来事を機に人斬り稼業から足を洗い、流浪人・緋村剣心として日本中を旅していた。一人で数十人の相手を黙らせることができるほどの腕前を誇りながら、“不殺(ころさず)の誓い”を立て、刃と峰が逆に付いた“逆刃刀”を持つことを自らの運命と定めた剣心。果たして彼は、凶悪な敵を殺すことなく、大切な人を守ることができるのか…!? 物語は、剣心の揺れ動く心と捨て身の戦いぶりをスピーディーに綴っていく。

原作が連載された「週刊少年ジャンプ」のメインターゲットである男性だけでなく、様々な年代の女性からも愛されるヒーロー・剣心を演じるのは、佐藤健。原作者の和月伸宏も太鼓判を押したキャスティングとあって、普段はちょっと間の抜けた男でありながら、剣に手をかけた瞬間に冷酷無比な剣豪へと姿を変える剣心のキャラクターを、見事に体現! 相手ではなく自分に刃(やいば)を向けて生きることを選んだ男の孤独と悲しみを、カラリとした笑顔の中に忍ばせる名演を見せた。

るろうに剣心 そして、オープニングの合戦シーンからクライマックスまで、様々な敵を相手に佐藤が魅せる殺陣も圧巻の迫力! 「役者生命が終わるくらいの覚悟で(殺陣を)みっちり練習した」という佐藤のキレキレの動きを、「龍馬伝」などを手掛けた大友啓史監督がトレードマークともいえる“1シーン1カット”の長回しでビビッドに切り取っている。ニセ抜刀斎・鵜堂刃衛を演じる吉川晃司や、銃も短刀も何でもありの謎の男・外印役の綾野剛、剣心の相棒となる喧嘩屋・左之助役の青木崇高らの、生身のアクションも見ごたえ抜群だ。冒頭のシーンでは敵と目を合わせようともせず、無心で戦いの場に存在していた剣心が、エンディングでどのような殺陣を見せるのか。剣の扱いから、剣心の迷いと成長を感じさせる演出も素晴らしい。

可憐なヒロイン・神谷薫を演じる武井咲や、妖艶な謎の美女・恵役の蒼井優も、それぞれ体当たりのアクションに挑戦。また、新選組の生き残り・斎藤一役の江口洋介との心理戦も見ごたえ抜群だ。そして、香川照之が世界を手に入れようと目論む悪党・武田観柳を怪演! 自分の欲望にしか興味がなく、自らを少しでもビッグに見せようという観柳の姑息な性格が表現された奇抜な足元にも、是非ご注目を!

めくるめく迫力のアクション映画として。剣心という一人の青年の成長を描く青春映画として。薫の経営する道場を舞台にした人情劇として……様々な楽しみ方ができるエンターテインメント。一度劇場で観たという方にも、きっと新たな発見が訪れるはずだ!

大切な人たちを守るため……不殺(ころさず)の誓いを胸に、剣心が剣を抜く!

るろうに剣心 時は幕末。新政府軍の殺し屋“人斬り抜刀斎”(佐藤健)は、その圧倒的な強さで人々から恐れられていた。しかし、鳥羽伏見の戦いの最中、新しい時代の到来を感じた彼は、新選組の殺し屋・斎藤一(江口洋介)の前から突如として姿を消した…。

それから10年。緋村剣心と名前を変えて各地を旅していた男は、東京で“抜刀斎”を名乗る人斬りが暗躍していることを知る。同じ頃、亡き父の道場を継いだ薫(武井咲)は、道場の教えである“神谷活心流”を語って人を殺し続ける“抜刀斎”を探していた。剣心とすれ違った薫は彼を疑うが、人を斬ることができないように作られた“逆刃刀”を持ち、ノンキな笑顔を見せる剣心にペースを狂わされてしまう。

ニセ抜刀斎こと鵜堂刃衛(吉川晃司)は、明治以降急激に勢力を伸ばしている実業家・武田観柳(香川照之)の護衛の一人だった。依存性の強いアヘンを開発・製造し、世界を手に入れるという野望を抱く観柳は、行き場のない士族たちを抱え込み、自分の商売の邪魔をする“敵”を次々に始末していたのだ。彼の元でアヘンを調合していた医師の恵(蒼井優)は、生きるために彼の愛人に身を落としていたが、逃げ出す機会をうかがっていた。

るろうに剣心 そんなある日、薫の道場に観柳が派遣した道場破りが現れた。土足で道場を踏み荒らす男たちを前になすすべもない薫。しかしそこにやってきた剣心が、あっという間に全員を倒してしまった。薫があっけにとられる中、剣心は道場破りと一緒に警察に連れていかれてしまう。

警察では、今は新政府軍で働いている斎藤一と、剣心の元上司である陸軍卿の山県有朋(奥田瑛二)が剣心を待ち受けていた。山県は、剣心にもう一度自分の下で働いてほしいと頼み込むのだが…!? 二度と人を殺さない“不殺(ころさず)の誓い”を立てた剣心は、斎藤の挑発にも心を惑わされることなく、陸軍を後にした。

同じ頃、観柳の豪邸から逃げ出した恵が、薫の道場に転がり込んでいた。剣心だけでなく恵をも道場に住まわせることになった薫。道場は久しぶりに活気を取り戻す。

そんな矢先、道場の周囲の井戸に毒がまかれ、水を口にした人達が次々と道場に運び込まれる。

駆けつけた人の中には、以前外出先で剣心にケンカを挑んだ喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)の姿も。外印(綾野剛)の助言から、観柳の仕業だと直感した恵の活躍で大事には至らずにすんだが、自分のせいで罪のない人を苦しめていると悩んだ恵は観柳の元へ戻ることを決意。彼女を救うために、そして薫の道場を守るために、剣心と左之助は観柳との直接対決に挑むことになる!!

るろうに剣心

キャスト

<緋村剣心>
佐藤健
<神谷薫>
武井咲
<鵜堂刃衛>
吉川晃司
<高荷恵>
蒼井優
<相楽左之助>
青木崇高
<外印>
綾野剛
<戌亥番神>
須藤元気
<明神弥彦>
田中偉登

<山県有朋>
奥田瑛二

<斎藤一>
江口洋介
<武田観柳>
香川照之

スタッフ

<原作>
和月伸宏
「るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−」(集英社 ジャンプ・コミックス刊)
<監督>
大友啓史
<エグゼクティブプロデューサー>
小岩井宏悦
<プロデューサー>
久保田修
<脚本>
藤井清美 大友啓史
<音楽>
佐藤直紀
<撮影>
石坂拓郎(JSC)
<照明>
平野勝利
<美術>
橋本創
<装飾>
渡辺大智
<録音>
益子宏明
<編集>
今井剛
<アクション監督>
谷垣健治
<キャラクターデザイン/衣装デザイン>
澤田石和寛
<ヘアー&メイクディレクション>
ShinYa(PRIMAL)
<美術プロデューサー>
竹村寧人
<VFXスーパーバイザー>
小坂一順
<主題歌>
ONE OK ROCK “The Beginning”(A-Sketch)