ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

「ハリー・ポッター祭り!夏」はシリーズ3作目「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」から開幕!!

自らを信じて闇の中から光を見つけろ!ハリーたちの新たな冒険が幕を開ける

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 2013年春・夏・秋にかけて「ハリー・ポッター」シリーズ全8作を放送する「ハリー・ポッター祭り!」の「夏」がいよいよ開幕! 8月の「金曜ロードSHOW!」ではシリーズ3〜5作目を3週連続で放送する。まず登場するのはシリーズ3作目にして、「ハリー・ポッター」シリーズが徐々に大人向けの本格的なサスペンスへシフトしていくきっかけとなる「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」だ!

ホグワーツ魔法魔術学校の3年生に進級したハリーたち。そんな中、ハリーの両親を殺した凶悪犯、シリウス・ブラックがアズカバン監獄から脱獄し、ブラックを捉えるために監獄の看守である“吸魂鬼ディメンター”がホグワーツに現れた。何度もハリーに襲いかかるディメンターの目的は? そしてブラックとハリー、彼の両親の思いがけない関係とは? 様々な謎を散りばめながら、物語は少しずつ闇の世界へと進んでいく。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 子どもたちの胸を躍らせるキラキラした魔法が満載の「ハリー・ポッター・ワールド」を作り上げたクリス・コロンバスから監督のバトンを引き継いだのは、「トゥモロー・ワールド」などのアルフォンソ・キュアロン。魔法界の誰もが恐れる悪の帝王“ヴォルデモート”の闇の力が徐々に強くなっていく物語を、大人も楽しめるサスペンスフルな娯楽作に作り上げた。

物語のカギを握るシリウス・ブラック役には、イギリスが誇る名優にして「ダークナイト」シリーズなどでもすばらしい演技を見せたゲイリー・オールドマン。ハリーの命を狙っている存在として魔法界で敵視され続けてきた謎の多い男を、重厚な演技で体現した。また、本作からダンブルドア校長役に、亡くなったリチャード・ハリスに代わってマイケル・ガンボンが登場。他にも、占い学の教師役のエマ・トンプソン、人に言えない秘密を持っている防衛術の新任教師・ルーピン先生役のデイビッド・シューリスら、英国を代表する俳優陣が新たに参加している。

ストーリーは暗く深くなっていくが、同時にファン待望の魔法のアイテムも続々登場。自由自在に形を変えながら街を疾走する“夜の騎士(ナイト)バス”や、バスの前にぶら下がっているオシャベリなシュランケン・ヘッド。前作にも登場した“暴れ柳”や、ハリーが愛用している魔法のホウキ“ニンバス2000”に代わる最高級ホウキ“ファイアボルト”など…原作でも人気のアイテムに、気分はワクワク! また、半馬半鳥を持ち陸と空を飛び回ることができる“ヒッポグリフ”のバックビークや、今回初登場の狼男、ロンの飼いネズミのスキャッバーズ&ハーマイオニーの愛猫・クルックシャンクスといった動物たちも、物語の中で大きな役割を果たしているので、ご注目を!

本作はCGを駆使した迫力満点の映像の中に、友情のすばらしさ、人や自分を信じることの大切さというメッセージがしっかりと込められている。心の弱さや猜疑心に悪が付け込んでくるのは、魔法界ではなく人間界に生きている“マグル”の私たちにとっても、同じことだろう。ダンブルドア校長の「暗やみの中でも幸せを見つけることができる。明かりを灯すことを忘れなければ。」という言葉を胸に、ハリーたちと冒険の世界へ飛び込んでみよう!

ハリーの命を狙う殺人鬼シリウス・ブラック 彼の本当の目的と、その正体とは…!?

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ホグワーツ魔法魔術学校の3年生への進級を控えた夏休み。いつものようにダーズリー家で過ごしていたハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、バーノンおじさん(リチャード・グリフィス)とその妹のマージ(パム・フェリス)が両親の悪口を言いまくるのに腹を立てて、思わず魔法を使ってしまった。それでも気分が晴れず家を飛び出したハリーは、目の前に現れた“夜の騎士(ナイト)バス”に乗せてもらうことに成功。ダイアゴン横丁で魔法省大臣のファッジ(ロバート・ハーディ)から、アズカバン監獄を脱獄した凶悪な殺人犯、シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が、ヴォルデモートと深い関係があること、そして次はハリーの命を狙っていることを聞かされる。

そして新学期。ホグワーツには、ブラックの魔の手から学生を守るという名目でアズカバンの看守“吸魂鬼ディメンター”の集団が到着していた。恐怖や辛い記憶を相手から吸い出す力を持つディメンターは、なぜかハリーにしつこく付きまとい始める。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 そんな中、学校では新しい授業が始まった。トレローニー先生(エマ・トンプソン)の“占い学”やハグリッド(ロビー・コルトレーン)の“魔法生物飼育学”などで、次々に不思議な体験をするハリーやロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)たち。授業を通して半馬半鳥のヒッポグリフ“バックビーク”と良い相棒になったハリーだが、トレローニー先生からは不吉な予言を告げられる。そんな中、ハリーはクイディッチの試合でディメンターに襲われ、命の危険にさらされるハメに。“闇の魔術に対する防衛術”の先生・ルーピン(デイビッド・シューリス)は、ディメンターのパワーに対抗するために、ハリーに“守護霊の呪文”を伝授することを決意する。

そんなある日、ロンの兄からホグワーツ城内の秘密の場所を教えてくれる「忍びの地図」をもらったハリーは、魔法族だけが住むホグズミード村に忍び込んだ。そして、ブラックがハリーの両親の親友で、彼の名付け親でもあること。それなのに、ハリーの両親を死に追いやったことを知ってしまう。ハリーがブラックへの復讐を誓う中、ブラックの手下だったピーター・ペティグリューなる男(ティモシー・スポール)が、ホグワーツ内に潜入していることが判明。ハリーは彼の後を追おうとするのだが…!?

ブラックとペティグリューは、本当にホグワーツに潜み、ハリーの命を狙っているのか? ハリーの味方であるルーピン先生の正体は? そしてディメンターたちの真の目的は? すべての謎を解き明かすため、ハリーとハーマイオニー、ロンは新たな冒険に踏み出すことに!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

キャスト

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<アルバス・ダンブルドア>
マイケル・ガンボン(永井一郎)
<バーノンおじさん>
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
<シリウス・ブラック>
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
<セブルス・スネイプ先生>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ペチュニアおばさん>
フィオナ・ショー(さとうあい)
<ミネルバ・マクゴナガル先生>
マギー・スミス(谷育子)
<ピーター・ペティグリュー>
ティモシー・スポール(茶風林)
<ルーピン先生>
デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
<シビル・トレローニー先生>
エマ・トンプソン(幸田直子)
<ミセス・モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)

スタッフ

<監督>
アルフォンソ・キュアロン
<脚本>
スティーブ・クロ―ブス
<製作>
デイビッド・ヘイマン
クリス・コロンバス
J.K.ローリングの原作に基づく
<製作総指揮>
マーク・ラドクリフ
マイケル・バーナサン
カラム・マクドゥーガル
ターニャ・セガーチェン
<撮影>
マイケル・セレシン
<美術>
スチュアート・クレイグ
<編集>
スティーブン・ワイスバーグ
<音楽>
ジョン・ウィリアムズ
<視覚効果監修>
ティム・パーク
<特殊効果監修>
スティーブ・ハミルトン