スーパーマン リターンズ

スーパーマン リターンズ

5年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンを最強の敵と思わぬ恋の落とし穴が待ち受ける!

恋人との再会、そして宿敵との対決!興奮と感動に満ちたエンターテインメント

スーパーマン リターンズ 1938年にコミックの連載が始まり、テレビや映画で数々のシリーズが制作されてきた「スーパーマン」。その最新作「マン・オブ・スティール」の公開当日に、2006年に制作された「スーパーマン リターンズ」が金曜ロードSHOW!に登場だ。

物語の舞台となるのは、スーパーマンが突然姿を消してから5年後のメトロポリス。スーパーマンの敵・レックスは、刑務所から釈放され、スーパーマンを倒して世界を手に入れるための作戦に着手していた。一方、“自分探しの旅”から帰ってきたスーパーマンことクラーク・ケントは、再びヒーローとしての活動を再開。しかし最愛の女性であるロイス・レインは、新しい恋人のリチャードとともに、幼い息子を育てていた。彼女の心を手に入れることはもう不可能なのかとクラークは悩むが、ある日、ロイスがレックスに連れ去られてしまう!

監督を担当したのは「スーパーマン」をこよなく愛するブライアン・シンガー(「X-メン」「ユージュアル・サスペクツ」)。1978年に公開されたリチャード・ドナー監督の「スーパーマン」をはじめとする過去の「スーパーマン」シリーズに最高級の敬意を払いながら、シンガー監督は新たな世界観を作り上げた。スーパーマン役に抜擢されたブランドン・ラウスがアクションの習得と同じくらい力を入れたのが、故クリストファー・リーブの演技をそのまま身体の中に取り入れること。そのミッションを見事にこなしたラウスは、品があって、力強く、恋に悩むナイーブさも持ち合わせた、魅力的なクラーク・ケントを復活させたのだ。

スーパーマン リターンズ スーパーマンの宿敵、レックス・ルーサーを演じたのは、監督としても活躍するオスカー俳優のケビン・スペイシー。自分の野望のためなら人の命を犠牲にすることに何の迷いも見せないサディスティックな面を持ちながらも、シーンによってスキンヘッドに乗せるカツラを細かく使い分ける繊細さも持っている男、レックス。その見事な小悪党ぶりを、ワクワクするほど見事に演じきっているのはさすがだ。

ヒロインのロイス・レイン(演じるのは「ブルークラッシュ」のケイト・ボスワース)に一途な愛情を注ぐクラークと、新恋人のリチャード(「X-MEN」シリーズのサイクロップス役でお馴染みのジェイムズ・マーズデン)がロイスの息子を間に挟んで繰り広げる三角関係にも注目だ。

誰もが良く知っているスーパーマンのテーマ曲(作曲を担当したのは「スター・ウォーズ」などの音楽を手掛けたジョン・ウィリアムズ)が、迫力満点のオーケストレーションで復活しているのをはじめ、オールドファンを喜ばせる仕掛けも満載!恋愛ドラマとしても家族ドラマとしても、もちろんアクションとしても大満足させてくれるエンターテインメント。映画史の故きを温ねて新しきを知る、そのキッカケも作ってくれるはずだ。

ハ愛する女性と世界の危機を救うためスーパーマンが今日も空を飛ぶ!

スーパーマン リターンズ スーパーマンが姿を消してから、5年。故郷の星に帰っていたスーパーマンことクラーク・ケント(ブランドン・ラウス)が、地球に戻ってきた。クラークはかつて働いていたデイリー・プラネット社に復帰。同僚のカメラマン・ジミー(サム・ハンティントン)は彼を歓迎するが、最愛の女性ロイス・レイン(ケイト・ボスワース)は息子を出産し、「世界にスーパーマンは必要ない」と主張するアンチ・スーパーマン派の記者になっていた。その上彼女が婚約者のリチャード(ジェイムズ・マーズデン)と同居中であることを知ったクラークは、ショックを受ける。

新聞社への復帰早々、ロイスの乗った飛行機が墜落しかけていると知ったクラークは、早速スーパーマンに変身して彼女を助けに向かう。無事に危機からの救出に成功するが、スーパーマンとの5年前の突然の別離に深く傷ついたロイスは、彼との再会を素直に喜ぶことができなかった。

同じ頃、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサー(ケビン・スペイシー)は、スーパーマンの父・ジョー=エル(マーロン・ブランド)の秘密基地に潜入し、クリプトン星のクリスタルを入手。そのクリスタルには、世界を手に入れられるほどのパワーが隠されていた。レックスは、相棒のキティー(パーカー・ポージー)ら仲間たちとともに、計画を実行するために不可欠の隕石を博物館から盗み出すことに成功。世界を自分のものにし、スーパーマンを倒すために着々と準備を進め始める。

そんなある日、謎の大規模停電の原因を取材していたロイスと息子のジェイソンが、レックスの客船で連れ去られてしまった。レックスはクリスタルのパワーでアメリカ大陸を海に沈め、自分が支配する新たな大陸を作ろうとしていたのだ。ロイスがいなくなったことを知ったクラークは彼女を救出しようとするが、レックスの陰謀による史上最大のピンチが待ち受けていた!!

スーパーマン リターンズ

キャスト

<カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン>
ブランドン・ラウス(東地宏樹)
<ロイス・レイン>
ケイト・ボスワース(安藤麻吹)
<リチャード・ホワイト>
ジェイムズ・マーズデン(平田広明)
<ペリー・ホワイト>
フランク・ランジェラ(稲垣隆史)
<マーサ・ケント>
エヴァ・マリー・セイント(麻生美代子)
<キティー・コワルスキー>
パーカー・ポージー(雨蘭咲木子)
<ジミー・オールセン>
サム・ハンティントン(川島得愛)
<スタンフォード>
カル・ペン(伊丸岡篤)
<レックス・ルーサー>
ケビン・スペイシー(石塚運昇)

スタッフ

<監督/製作/ストーリー設定>
ブライアン・シンガー
<脚本/ストーリー設定>
マイケル・ドアティー
ダン・ハリス
<製作>
ジョン・ピーターズ
ギルバート・アドラー
<製作総指揮>
クリス・リー
トマス・タル
スコット・メドニック
<撮影>
ニュートン・トマス・シーゲル,ASC
<美術>
ガイ・ヘンドリックス・ディアス
<共同編集・音楽>
ジョン・オットマン
<編集>
エリオット・グレイアム
<衣装>
ルイーズ・ミンゲンバック