ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス

「ハリー・ポッター祭り!秋」が遂に開幕!6作目〜最終章を3週連続でお届け!!

次々にハリーに襲い掛かる試練!!一方、ロンにも恋という難題が…!?

ハリー・ポッターと謎のプリンス 2013年春から1年を通して「ハリー・ポッター」シリーズ全作品を放送していく「ハリー・ポッター祭り!」。ラストを飾る「秋」は、シリーズ第6作と地上波初登場となる最終章「死の秘宝PART1&2」が、3週連続で登場。まず登場するのは、闇の帝王・ヴォルデモートの知られざる過去にハリーが迫っていく「ハリー・ポッターと謎のプリンス」だ。

ヴォルデモートの力がマグル(人間)の世界にも影響を及ぼすようになり、ダンブルドアはハリーを闇の魔術に対抗できるだけの力を持った魔法使いに育てようと決意。ヴォルデモートが不死の存在になった秘密は学生時代に隠されているはずだと、ハリーに彼の封印された過去を探らせ、同時に自分の持つ知識と魔法の力をハリーに授けようとするのだが…。時を同じくして、ヴォルデモートはドラコ・マルフォイにある指令を下していた。

自らに課せられた責任の重さに押しつぶされそうになりながらも、周囲の期待に応えようと努力するハリーとドラコ。まったく正反対の運命を背負うことになったライバル2人が、戸惑い、迷い、もがく姿は、中高生から大人まで共感度満点。魔法界の平和を守るため、そして戦いの中で命を落とした仲間や両親のために毅然と前を向こうとするハリーと、彼を演じるダニエル・ラドクリフの成長した姿は、ファンにとって深い感慨をもたらすはず。

ハリー・ポッターと謎のプリンス シリーズ1作目の時には希望にキラキラと輝いていたホグワーツ魔法魔術学校が崩壊していく様を描く物語は、一見非常にシリアスだが、実はシリーズ一番のコメディ要素に溢れているのも本作。なかでもロンを演じるルパート・グリントが、持ち前のコメディセンスで存分に笑わせてくれる。ラベンダー・ブラウンという少女から猛烈なアプローチを受け、アッサリ彼女にメロメロになってしまうロン。そのおバカぶりも愉快だが、最高なのはハリー宛の惚れ薬を飲んでしまった時のトロ〜ンとした表情! 長年彼に恋をしてきたハーマイオニーから「吐き気がする」と言い捨てられてしまうのも納得の情けなさなのだ。そんなロンとハーマイオニーの恋の行方がどうなるのかは、ロンの妹・ジニーとハリーの恋の結末とともに、映画の中で是非楽しんでいただきたい!

さて、タイトルにある「謎のプリンス」とは、ハリーが手に入れた古い教科書に書いてあった「半純血のプリンス」という署名のこと。教科書への書き込みを見る限り、魔法界で一番と言っても過言ではないほどの魔法への知識を持った「半純血のプリンス」。彼は一体何者なのか。また、ヴォルデモートこと若き日のトム・リドルは、どうやって闇の魔法を自在に操るまでになったのか。ダンブルドアの絶大な信頼を得ながら、一方でヴォルデモートの崇拝者であるベラトリックスとも通じているスネイプは、果たして敵なのか、味方なのか。ドラコが課せられた指令とは一体…!? ダンブルドアとともに戦いに挑むハリーを、物語の結末へと通じる数々の謎と試練が待ち受けている!

そして次週からは、遂にシリーズ最終作となる「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&2」が登場。1年間に亘った「ハリー・ポッター祭り!」も泣いても笑ってもあと2作。さあ、この秋もハリー・ポッターの世界を存分にお楽しみください!

闇の帝王はいかにして生まれたのか その秘密と彼の弱点にハリーが迫る!

ハリー・ポッターと謎のプリンス ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)が復活を果たし、ロンドン上空に現れた死喰い人が多くの被害を及ぼし始めた夏休み。ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)の前に突然ダンブルドア(マイケル・ガンボン)が現れた。ダンブルドアがハリーを連れて行ったのは、かつてホグワーツ魔法魔術学校で魔法薬学を教えていたスラグホーン(ジム・ブロードベント)。ダンブルドアは彼のお気に入りだったトム・リドル=ヴォルデモートの封印された記憶を取り戻すために、スラグホーンの協力が必要だと考えていたのだ。ハリーを生徒にできるのであれば…とスラグホーンはホグワーツに戻ることを承諾する。

一方、ヴォルデモートからある任務を命じられたドラコ(トム・フェルトン)を守るため、ドラコの母・ナルシッサ(ヘレン・マクローリー)は姉のベラトリックス(ヘレナ・ボナム=カーター)とともに、スネイプ(アラン・リックマン)の元へ。ベラトリックスは“破れぬ誓い”を立てて、命がけでドラコを守ることをスネイプに約束させた。

その頃、夏休みをロン(ルパート・グリント)の家でハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと一緒に過ごしたハリーは、新学期の準備のために訪れたダイアゴン横丁でドラコを目撃。その不審な行動にドラコが死喰い人に仲間入りしたことを確信し、ホグワーツ特急の中で正体を探ろうとするのだが、勘のいいドラコから返り討ちに遭ってしまう。

ハリー・ポッターと謎のプリンス そして新学期が始まった。スラグホーンの魔法薬の授業で「半純血のプリンス」の署名入りの古い教科書を手に入れたハリーは、その教科書の書き込みのお陰で優等生に。しかし、恋愛の面ではまだまだ自分の思うようにコトを運ぶことができず…。というのも、ハリーの恋のお相手はロンの妹・ジニー(ボニー・ライト)。恋人といい感じのジニーに腹を立てるロンの前で、自分の気持ちを打ち明けることなどできなかったのだ。そんなロンにも、新しい恋の相手が現れる。積極的にロンにアプローチを重ねる、ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイブ)だ。彼女の勢いにのまれて浮かれまくるロンの姿に、ハーマイオニーは深く傷ついてしまう。

そんな中、ヴォルデモートの弱点が過去の記憶に隠されていると確信したダンブルドアは、ハリーと一緒に長年収集してきたトム・リドルにまつわる記憶を検証することに。スラグホーンのトム・リドルとの記憶が書き換えられていることに気付いたハリーは、スラグホーンから真実を聞き出そうとするのだが…。

果たしてスラグホーンはトム・リドルに何を教えてしまったのか? ドラコへの疑念を深めるハリーとドラコの戦いの行方、そしてドラコに与えられた使命とは? ハリーとロン、ハーマイオニーのそれぞれの恋の行方は!? そしてヴォルデモートを追うダンブルドアとハリーを待ち受ける過酷な運命とは!!

ハリー・ポッターと謎のプリンス

キャスト

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ホラス・スラグホーン>
ジム・ブロードベント(森功至)
<ベラトリックス・レストレンジ>
ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<アルバス・ダンブルドア>
マイケル・ガンボン(永井一郎)
<セブルス・スネイプ>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ミネルバ・マクゴナガル>
マギー・スミス(谷育子)
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ルーナ・ラブグッド>
イバンナ・リンチ(三村ゆうな)
<ジニー・ウィーズリー>
ボニー・ライト(高野朱華)
<ラベンダー・ブラウン>
ジェシー・ケイブ(宇野あゆみ)
<11歳のトム・リドル>
ヒーロー・ファインズ・ティフィン(小林翼)
<16歳のトム・リドル>
フランク・ディレイン(福山潤)
<フィリウス・フリットウィック>
ウォーウィック・デイビス(田村錦人)
<ワームテール>
ティモシー・スポール
<リーマス・ルーピン>
デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
<モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
<アーガス・フィルチ>
デイビッド・ブラッドリー(青野武)
<アーサー・ウィーズリー>
マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
<フレッド・ウィーズリー>
ジェイムズ・フェルプス(尾崎光洋)
<ジョージ・ウィーズリー>
オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
<ニンファドーラ・トンクス>
ナタリア・テナ(日野未歩)
<ケイティ・ベル>
ジョージーナ・レオニダス(藤村歩)
<ナルシッサ・マルフォイ>
ヘレン・マクローリー(佐藤しのぶ)
<フェンリール・グレイバック>
デイブ・レジェノ(江川央生)

スタッフ

<監督>
デイビッド・イェーツ
<製作>
デイビッド・ヘイマン
デイビッド・バロン
<脚本>
スティーブ・クローブス
J.K.ローリングの原作に基づく
<製作総指揮>
ライオネル・ウィグラム
<共同製作>
ジョン・トレイ
<撮影>
ブリュノ・デルボネル,A.F.C., A.S.C.
<美術>
スチュアート・クレイグ
<編集>
マーク・デイ
<音楽>
ニコラス・フーパー
<衣装>
ジャニー・ティマイム
<視覚効果監修>
ティム・バーク
<特殊メイク&クリーチャー・デザイン>
ニック・ダドマン